高須院長 お金に関する自著に「読んでも金持ちにならん」

NEWSポストセブン / 2016年12月21日 7時0分

【パートナーの西原さんもいいって言ってるの?】

「『お互いのローンとか税金とか、そういうことを考えずに、ただ一緒にいたい』、それがサイバラと籍を入れていない理由の一つなんだ。だからぼくのお金の使い方を、となりで漫画を描きながら笑って見ているよ」

【熟年カップル、うまくいってますか?】

「ぼくたちはカブトムシとゾウなの。“ちがう種類だ”と思えば腹も立たない。だけど間違いなく言えるのは、平穏で幸せなゆったりした余生ではないってことだな。珍しいものが寄って来て、ツンツンされている感じなの。昔は、サイバラのような人たちがこの世にいるっていうことすら知らなかった。普通、おつきあいとなれば人として敬い合うとか、彼の才能に憧れてとかあるけれど、全く違う。異人種で、お互いに観察しているだけのことなんですよ」

 だから、ケンカしているつもりでもケンカになっていないそうで…。

「お互い、何で怒っているのかわからないんです。だから結局、強いほうが勝つ。彼女がお酒を飲んで酔っぱらって怒鳴り散らしても、ぼくの泣き寝入りに落ち着くんです。折り合いなんて、いまだについていない。刺激的で楽しくて波乱万丈な毎日です」

 こんなふうに語りながら、「サイバラ、今は高知にいるんです。飛行機だから見られないかな…」とつぶやきながら、LINEを送っていた。

【『行ったり来たり僕の札束』を読めば高須院長みたいにお金持ちに?】

「YES! と言いたいところだけど、これだけはNOだな(笑い)。この本を読んでも参考にはならんぞ。ぼくが思う金持ちっていうのは中身の濃い人生を送るやつ。つまり時間にケチンボな人。金より時間のほうが大事だってことに早く気がついた人は、生きている期間は同じなのに、すごく濃密な時間を過ごすことができる。会いたい人に会って食べたいものを食べる。それがいちばん豊かだね」

※女性セブン2017年1月1日号

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