松戸女児殺害 澁谷容疑者、最初の結婚相手は未成年

NEWSポストセブン / 2017年4月21日 7時0分

写真

澁谷容疑者が母親から相続した松戸のマンション

 千葉県松戸市でベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(享年9)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は4月14日、同市に住む澁谷恭正容疑者(46才)を死体遺棄の容疑で逮捕した。

 澁谷容疑者の家系は、祖父母の代からこの場所に暮らす地主だったという。容疑者も生まれてからこの土地に住んでいたが、高校卒業後しばらくして、実家を離れ北海道へと移り住んだ。

「飲食店で働いていたみたいだけど、20代中盤くらいかな、向こうで結婚したんです。驚いたのは、相手が16才とか未成年だったこと。小さくてかわいらしい感じの人でしたね。すぐに子供もできて、容疑者の母親が“向こうで子供が生まれたのよ”って嬉しそうに話してたのを覚えてます。けど、1~2年で離婚して、その子供は相手が引き取ったと聞きました。その後すぐに2度目の結婚をしたんだけど、その人もかわいらしい雰囲気。この人とは子供ができず、しばらくして離婚したみたい」(近隣住民)

 2001年、容疑者は母親の死を機に地元・松戸へと戻ることになる。母親は生活のために所有する土地を切り売りしていたので、容疑者が相続したのは1995年に母親が建てたマンションの建物と土地のみ。そこで、現在まで暮らしてきた。

「基本はマンションの家賃収入で生活していたみたいで、ぷらぷらパチンコとかしてました。1階にコンビニも入ってるし、月に70万~80万円は得てるって聞いたことがあります」(別の近隣住民)

 ほどなくして、中国人女性と3度目の結婚。その間に生まれたのが、リンちゃんと同じ小学校に通う2人の子供たちだった。だが同じ頃、容疑者は自らの性嗜好を明確に口にするようになる。かつて容疑者が1年ほど働いた飲食店の関係者が明かす。

「従業員同士ちょっとした下ネタで盛り上がったことがあったんです。“あの子ボインだったな~”とか。そしたら彼は“おれはそんなのいらないから。ちっちゃい子がいいよ。中学生とか小学生とか、若ければ若いほどいい”って。“お前ロリコンかよ?”って気にも留めなかったんです。だけど、ちっちゃい女の子のお客さんがいると接客が特別よくなったり、中学生くらいの女の子のグループに普段そんなことしないのに “お味はいかがでしたか?”って聞きに行ったりして…」

 長男が小学校に入学すると、容疑者は地域の見守り隊を買って出るようになる。昨年4月に長女が入学すると同時に、保護者会の会長も務め始める。だが、ある保護者は容疑者の“熱心すぎる活動”に違和感を覚えはじめていた。

「会長なんて、普通誰もやりたがらないじゃないですか。でもあの人はどこかに勤めてるわけじゃないし、立候補までしてくれて、正直都合がよかったというか。でも、今年も続けて会長をやるって言い出した上、保護者会で“会長の任期を3年に延ばしたい”って。行事がない日にも頻繁に学校に顔を出して、授業を覗いていて。子供たちと給食を食べたことも1度や2度じゃない。その間、彼がどんな目で子供たちを見ていたのか…そう思うとゾッとします」

※女性セブン2017年5月4日号

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング