61歳かたせ梨乃 膝上25cmショートパンツで語る新境地

NEWSポストセブン / 2018年7月25日 7時0分

写真

記者も目が釘付けに

 女優・かたせ梨乃(61)は、膝上25cm超のショートパンツをさらりと着こなし、颯爽と登場した。惜しげもなく露出された“ナマ脚”はすらりと長く、アスリートのようにキュッと引き締まっている。その衝撃的な美脚ラインに、思わずインタビューの趣旨を忘れそうになるほど目が釘付けになった。

「あははっ。昔から運動をするのが好きで、30代の頃からプールへ通っているんです。今朝も花柄のブルーの水着で、30分泳いできました。といっても、水泳はプロポーションを細く保つためではなくて、健康な体作りのため。

 女優は自分の中の“バネ”がないとできない仕事ですので、どんな役をいただいても100%の力を出せるよう、日頃から心身のコンディションを整えています。エネルギーがないと意欲も欠けてしまうので、よく眠って、バランスよくしっかり食べることも大切です」

 そう語るかたせが敢えて食事を控えて挑んだのが、7月27日公開の『劇場版コード・ブルー ─ドクターヘリ緊急救命─』。2008年から続く、医療・災害現場を舞台にしたフジテレビの人気ドラマシリーズの劇場版だ。

 主演の山下智久を始め新垣結衣、戸田恵梨香など1stシーズンから作品を支えてきたキャストに加え、歴代のシーズンに登場した主要メンバーが集結して未曾有の連続大事故の現場に立ち向かう。かたせは昨夏の3rdシーズンから物語に加わった新人フライトナース・雪村双葉(馬場ふみか)のワケありの母を演じる。

「長年のアルコール依存症でとんでもない大けがをして、娘が勤める救命救急センターに担ぎ込まれるんです。喜怒哀楽の波が極端で、とにかくハイテンション。お酒を飲んでいると雲の上を歩いているようなハッピーな気持ちなのに、しらふになると内に秘めた黒い塊のような悪い部分がグワァッと噴き出して娘を怒鳴りつける。

 その反復がアルコール依存症の現実なんだそうです。絶えず猛烈に怒鳴ったり、暴れたりするので、芝居の前に何か食べると逆流しちゃって気持ち悪くなる。今回はどこか飢えているほうが芝居しやすい役だったので、撮影中はほとんど食事をしていませんでした」

 感情を最大限に振り切る役で、1日1シーンを撮るとへとへとに疲れ切ったという。

「大けがをして担ぎ込まれているので体中が血まみれ。シャワーを浴びるとまわりが真っ赤に染まって、すごい状態になるの。その光景を見てまた、『うわぁぁぁ~!!』ってね(笑い)。血糊を洗い流しても昂ぶったままで、『じゃあ、おつかれさま』ってすぐには帰れない。だからメイクさんと楽屋で缶ビールを空けて、クールダウンをして。5日間の撮影は飛び飛びだったので、高いテンションをキープするのもひと苦労でした」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング