83年アイドル「お神セブン」のラストピース 徳丸純子の手紙

NEWSポストセブン / 2018年9月16日 16時0分

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徳丸純子はシアトル在住

「花の82年組」に隠れて“不作”と評された1983年デビューのアイドルたち。彼女たちが35年の時を経て再び集結し、「お神セブン」なるグループを結成した。メンバーは、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、松本明子、森尾由美の7人。シアトル在住のため、日本在住の6人が集まった座談会に参加できなかった徳丸から、メンバーや11月に開催する2日間限定ライブへの想いについて綴った手紙をお届けする。

 * * *
 結婚を機に、7年前からシアトルに移住しました。今回のイベントは7人が再会した頃から「35周年は何かできたらいいね」と話して決めましたが、1人だけ遠くに住んでいるので正直不安でした。

 ですが、便利な時代になったおかげで簡単に連絡が取れるのでありがたいですね。時差があるので情報が遅れてしまうこともありますが、そういう時は逸美がフォローしてくれるので助かってます。いつの間にか私の担当(?)になってくれているので、みんなも安心してくれています。

 逸美とは長い付き合いなので、かゆい所に手が届くし、気持ちも察してくれるありがたい存在です。とはいえアイドル時代はこの6人とはお仕事で会うだけだったので、一緒にライブをやることになるなんて想像もできませんでした。

 当時は他事務所のアイドルと友達になってはいけない空気がありました。逸美と由美は明大中野高校で一緒だったので、時々学校で会いましたけど深い仲にはなれなかった。この歳になって仲良くなれたのは本当に嬉しいですね。「あの頃、こんな話をして打ち解けたかったなあ」と、まるで青春時代に戻ったかのような清々しい気持ちになります。

 今回のライブは何度も話し合い、「無理かも……」という雰囲気を乗り越えて実現させたイベント。“不作”と呼ばれた私たちを応援してくれた「ファン感謝デー」にしますので、ぜひいらしてください!

◆7人のライブ『35周年イベント☆83年組アイドル~不作と言われた私たち「お神セブン」と申します~』が博品館劇場(東京・銀座)にて2日限定で開催。11月19日(月)19時開演、20日(火)14時開演/19時開演。

※週刊ポスト2018年9月21・28日号

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