被災地でバス改造したそば・うどん店登場 エビ天揃う本格派

NEWSポストセブン / 2012年2月1日 16時1分

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バスを改造した「高田そば・うどん」(陸前高田市)

震災後、被災地でもコンビニや大手スーパーなどは比較的早い段階で営業を再開したが、個人商店も仮設店舗などで徐々に復活を遂げている。

岩手県陸前高田市でも、かつての町の賑わいを取り戻そうと、様々な店が仮設店舗での営業を再開している。そんな中登場したのは、バスを改造した「高田そば・うどん」。オーナーは村上則子さん。「ボランティアや工事関係者など、急いでいる人にホッと心も温まるようなものを出したかった」という。

店舗は、観光バスを改造したもの。座席を取り外し、カウンターと椅子を設置した。「オープンしたばかりだし、ここを埋め立てるという話もある。これから先どうなるかはまだわかりません」(村上さん)

えび天やかき揚げなども揃う本格派で、1日の来店者は50人ほど。目立つ外観から写真を撮っていく人も多いという。

撮影■太田真三

※週刊ポスト2012年2月10日号



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