「持ち家あれば高齢者施設入居金に充てること可能」とFP 助言

NEWSポストセブン / 2012年2月7日 16時1分

人生最大の買い物は住宅だが、毎度議論になるのは、マイホームを購入するのと賃貸に住み続けるのとでは、どちらが得なのか? という点である。ローンを組んで家を買うこと自体にリスクを感じる人も少なくないだろう。大地震発生の可能性も高く、持ち家のリスクは高まっている。しかし、住宅ローンに詳しいファイナンシャルプランナー(FP)の畠中雅子氏はこんなアドバイスをする。

「老後を考えた時に年金と預貯金だけでは心許ない。持ち家があれば、それを売って高齢者施設の入居金に充てることもできるし、売らないまでも賃貸物件として得た収益を生活資金に回すこともできます。老後資金の選択肢が広がるというメリットがある」

年金不安が増大するなか、ローンの成否は自らの老後にも直結する。慎重かつ大胆な判断をしたいものだ。

※週刊ポスト2012年2月17日号



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