瓦礫の中に転がる蒸気機関車 近隣住民も持て余している様子

NEWSポストセブン / 2012年3月1日 16時1分

写真

今も瓦礫の中に横たわるC58形蒸気機関車

 震災から1年が経とうとしているが、岩手、宮城、福島3県の沿岸市町村で発生した瓦礫の処分は、2月20日段階で2252万8000トン中117万6000トン――わずか5%しか完了していないのだ。
 
 宮城県・南三陸町では、松原公園に展示されていたC58形蒸気機関車が津波によって流され横転したが、現在、その機関車は写真のように、住宅用の資材瓦礫が積んである場所に横たわっている。

 重さが何十トンもあるため、容易には片付けられず、近隣住人も持て余しているようだった。

撮影■太田真三

※週刊ポスト2012年3月9日号



【関連ニュース】

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング