大塚範一キャスター 最愛の母が死去し無菌室でむせび泣き

NEWSポストセブン / 2012年3月10日 16時0分

 現在、急性リンパ性白血病で抗癌剤治療を行なっている大塚範一キャスター(63才)が、18年にわたってレギュラーを務めてきた『めざましテレビ』(フジテレビ系)を降板することが発表された。

 抗がん剤の激しい副作用に苦しんでいるという大塚さんをさらなる苦しみが襲った。2月初旬、最愛の母(享年94)が亡くなったのだ。

 母の死を知ったとき、大塚さんは無菌室のベッドの上にいた。頭にはビニールの帽子をかぶり、面会も限られた時間しか許されない状況のなかでの訃報に、大塚さんはむせび泣きするしかなかった。大塚さんのいちばん上の姉が、そのときの様子をこう振り返った。

「母のことを伝えると、声もなく泣いていました。親ですからね。自分の病気のこともあるし、情けなかったんでしょう」

 息子として何もできぬ自分を責める悔恨の涙。体調はかなり悪く、通夜・葬儀の出席も叶わなかった。姉が続ける。

「詳しい病状は聞いていないし、聞かないようにしています。お医者さまにお任せしているだけで…。ただ、10日周期で抗がん剤を打たないといけないと聞いています。それ以上はわかりません。抗がん剤を打つと、吐き気だとか相当苦しいようです。体調も良いときと悪いときが繰り返しあって…。(回復には)まだ時間がかかるんじゃないでしょうか? 私たちもなるべくそっとしておいてあげたいと思っていますので、みなさまも温かく見守ってあげてください」

※女性セブン2012年3月22日号



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