夫婦関係シルバー川柳 「あの世ではお友達よと妻が言い」

NEWSポストセブン / 2012年3月25日 16時0分

 高齢者が生活や社会に対するホンネを綴った「シルバー川柳」。若い者には出せない渋い味わいと深~い笑い。込められた小さな毒さえ読む者をうならせる。全国有料老人ホーム協会に寄せられた過去の入選作から傑作を紹介しよう。

●あの世ではお友達よと妻が言い

 妻にそういわれた作者の藤本明久さん(67)は、金沢市で観光関係の広告代理店を営んでいる。

「妻が笑って『あの世で通りすがっても声を掛けないでね』と。ハゲで年寄り臭く、身なりにも気を遣わないので、あの世でも一緒に歩きたくないらしい」

 と藤本さんは笑う。会話もあり、日ごろガハハッと笑い合う夫婦仲だ。

 一方、妻が詠む川柳は時に辛辣だ。

●厚化粧笑う亭主は薄毛症

●共白髪まっぴらごめんと妻茶髪

 夫も反撃。

●健康に粗食が合うと手抜き妻

※週刊ポスト2012年3月30日号



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