転売目的で家電量販店に並ぶ中国人に「自主ルール必要」の指摘

NEWSポストセブン / 2012年3月27日 16時0分

『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などでわかりやすい解説でおなじみの流通ジャーナリスト金子哲雄氏。最近、家電量販店のアウトレットについて驚いたという。以下は金子氏の解説だ。

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 ビックカメラが型落ち商品や展示品を6割引き程度で売るアウトレットを、「ビックカメラ有楽町店」の目の前のガード下にオープンしました。 都市型アウトレットの登場は、消費者にはうれしいこと。展示品でも洗濯機や冷蔵庫など、売り場で通電していない製品は、品質的に問題ありませんからね。

 ところが行ってみて驚きました! 外国人の大行列です。産経新聞には「外国人観光客の姿も目立ち」とありましたが、明らかに観光客ではない中国人が多かったですね。転売目的で特売品を大量に買うんです。そのための行列要員を“並び屋”といいます。これでは一般の人が買いにくいし、市場価格が崩れる恐れがあると思いました。今後、店側が何らかの自主的なルールを作る必要が出てくるかもしれませんね。

※女性セブン2012年3月29日・4月5日号



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