女子アナのトレンドは「即戦力」「話題性」優先の“二世”

NEWSポストセブン / 2012年3月25日 7時0分

『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。3月23日配信の8号では、山田美保子氏が昨今の女子アナトレンドについて分析する。

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 日テレの葉山エレーヌアナやTBSの加藤シルビアアナらの「ハーフ」。フジテレビの千野志麻(現フリー)に平井理央アナ、TBSの青木裕子アナ、そしてテレビ東京の紺野あさ美アナらの「元タレント」。TBSの小倉弘子アナ、小林麻耶アナ(現フリー)、セント・フォースの小林麻央、鷲尾春果ら、「恋から卒業生」などなど、アナウンサー採用にはいくつかの“トレンド”があるものだ。

 そんななか、新たに注目されているのが「二世」。数年前、元祖トレンディ女優の浅野温子とコピーライターの重鎮・魚住勉氏の息子、魚住優がNHKのアナウンサーになったことは大きな話題になったし、フリーアナだが、徳光和夫の次男で東京MXテレビなどで活躍する徳光正行はトーク番組やクイズ番組などで既に親子共演を果たしている。そして、この度、NHK BS1でレギュラーをもつことになった小堺翔太は小堺一機の息子だ。

 昔と違って「即戦力」「話題性」が優先される昨今のアナウンサー採用では、芸能界同様、「二世」がブームなのである。

 だが、これも最初にやってのけたのはフジテレビ。まずは永六輔さんの次女、永麻理アナ(退社)。さらに、ご存じ、高橋英樹の一人娘、高橋真麻アナ、そしてアヤパンこと高島彩(現フリー)だ。エッ!? アヤパンって誰の娘? と思われるかたが大半だろう。無理もない。フジテレビの社員でも30代では多くがその事実を知らない。アヤパンの父は、同局の長寿番組『くいしん坊!万才』の2代目リポーターをつとめていた二枚目俳優の竜崎勝さん。肝硬変により44歳(アヤパン5歳のとき)という若さで亡くなっている。

※上記の記事全文は現在配信中の『メルマガNEWSポストセブン』8号で読めます。

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