故ジャンボ鶴田氏 幼少から巨大だったゆえの猫との悲話紹介

NEWSポストセブン / 2012年4月3日 16時2分

 今年は新日本プロレス、全日本プロレスが40周年を迎える。それを記念して、プロレスに精通したプロインタビュアー・吉田豪氏が、とっておきの秘話を3つ紹介してくれた。

【その1】
 猪木さんには「『フォーカス』襲撃未遂事件」ていうのがあって。『フォーカス』に不倫スキャンダルを書かれたとき(1986年)、「あいつらクソぶっかけてやる」っていって、本当に農家から肥料の糞をもらってきたんですよ。結局周囲に止められたんですけど。

【その2】
 ジャンボ鶴田には「怪物」ゆえの悲しいエピソードがあって、子供の頃から身体が大きかったので、あるとき寝返りうったら飼っていた猫が下敷きになって死んじゃったんです。そのあと、馬場さんが全日本入団の交渉で家へ来たとき、馬場さんの靴のなかで子猫が寝ているのを見て一気に信頼したっていう。

【その3】
 藤波辰巳(現・辰爾)は長州力との一騎打ちが藤原喜明の乱入でダメになったとき(1984年)、「こんな会社辞めてやる」って叫んでタイツ一丁のまま雪の札幌に飛び出したはいいものの、ホテルのカギを持ってなかったから、結局ロビーでその格好のまま待ってたんです。

※週刊ポスト2012年4月13日号



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