森本レオと有田哲平 最強のプロレスラーは力道山だと語る

NEWSポストセブン / 2012年4月5日 7時0分

 相方の上田晋也とコンビを組むきっかけが、高校時代に「猪木と前田、どちらが最強か」について語り合ったことだというほどプロレス好きのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平と、力道山から前田日明までカバーする芸能界の“プロレス生き字引”森本レオが、“喧嘩したら最強のレスラー”について語り合った。

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森本:私は、力道山の喧嘩心には誰も勝てないと思うんですよね。油断していた木村政彦を袈裟切りチョップで潰した件もそう。米国で活躍した馬場が世界最高峰のNWAベルトに挑戦すると決まったときに、記者を呼んで「余計なことは書くな」とニュースを潰したのもそう。民族の歴史を背負った強さだと思う。

有田:僕は大人になって、「タテ社会」の圧力に気付きました。猪木に「俺の足を折ってみろ」といわれた藤波が「そういわれたって折れるわけないじゃないですか」っていったでしょう。

 タテ社会の序列には逆らえないんです。だから長州、藤波は猪木に勝てないし、鶴田、天龍は馬場に勝てない。そして、その猪木、馬場にしたって師匠である力道山には頭が上がらない。だから、僕も力道山が最強だと思います(笑い)。

※週刊ポスト2012年4月13日号



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