40代から"妥協なし婚"できる女性の特徴6

プレジデントオンライン / 2019年5月12日 11時15分

※写真はイメージです(写真=iStock.com/kyonntra)

40代からでも幸せな結婚をする女性は少なからずいる時代です。では、40歳過ぎて容易に結婚できる女性と、したくてもできない女性の決定的な違いとはなんでしょうか。カリスマ恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士がそのポイントを6つに分けて解説します。

世間では40歳代の結婚は極めて難しいと言われていますが、僕の周りにはそれを成し遂げた女性が数多くいます。そんなこともあって、ここ5年ほど僕のテーマの1つが40歳以上の女性の結婚となっています。

この記事では、40歳代の女性で、結婚できている女性とできてない女性を分ける6つの要素を書いていきます。ぜひ参考にしてみてください。

■【1】女性らしさ

僕の知る限り40代で結婚した女性のほとんどに女性らしさがありました。メイクもファッションも立ち居振る舞いも女性らしさを意識している方です。もちろん白髪やシミなど年齢を感じさせるものは全て隠すべきです。

たとえば食事会で若い女性たちと一緒に参加した時「私は今日は引率者だから」という恋愛の現役を卒業したような発言、「オバサン」と言われるような言動はしません。実際には大変ではあるものの、本人の心構えと姿勢で、女性はとても女性らしくなります。

素材は気にする必要はありません。誰が見ても美しい女性は結婚しやすいのですが、それはオプションです。

もしかしたら、これを読んでいるあなたは自分が老けている、ブサイクだから結婚できないと思っているかもしれません。ですが、数多くの相談にのっている経験から言うのですが、世の中には色々な男性がいます。あなたが女性らしさに気をつけていれば、あなたを美しいと思う男性が少なからずいるのです。

持って生まれた見た目は気にせず自信を

たとえば、僕が、この女性はすごく見た目が悪いから結婚は難しいと思っていたアラフォーの女性が過去に何人もいたのですが、彼女たちは妥協することなく結婚しました。その時僕は、「ああ、見た目の良し悪しは個人の主観でしかないのだな」と気づきました。

ある結婚相談所のカリスマアドバイザーの友人は、僕が紹介した女性を「このお客様は、見た目がかなり悪いから結婚できないかも」と言いました。その時僕はそう思いませんでした。そしてその女性も結婚しました。

ですので、どんな女性であっても、自分の持って生まれた見た目は気にせず、自信を持ってください。もっとも重要なことは女性らしさで、そこに気をつけていれば、あなたを魅力的だと思う男性は少なからずいると断言します。

■【2】出会いの数と質

もっとも結婚から遠い女性は、出会いのない女性です。結婚相手の候補となる独身男性に会うことのない女性です。

そのような女性は、自分の生活圏の中にたまたまいる男性を好きになっていることが多いです。たとえば会社の同僚に5年以上片思いしている女性や、何年も前に振られた男性に密かに想いを寄せている女性は結婚できません。

また、このような女性はフィットネスジムのインストラクターに片思いをしていたり、通っている美容院の美容師に心を寄せていたりします。相手はサービス業なので、優しく接してきたり、意図せずに思わせぶりな行動をとるので、その言動に振り回されてしまうのです。このような女性が結婚したケースを僕は知りません。

一方で結婚できている女性は結婚の候補となる男性と出会っています。2つの典型的なパターンがあります。

1つ目は、婚活サイトで必死に活動して数多くの男性と会っている女性です。毎週新しい独身男性と出会い、追い詰められたかのように婚活をしている女性は、活動を開始して数年以内に結婚するでしょう。田中よーちん著『もう結婚できないと思った私がアラフォー婚活に成功した理由。』というコミックエッセイは、そのリアリティを知る上でとても役立つ本で、お勧めです。

おすすめのマッチングサイト

それから、これは僕の周りの話なのですが、ここ5年40代の女性が妥協なしで結婚したと感じるマッチングサイトがあります。それはマッチドットコムです。なぜか分かりませんが、このサイトの男性のクオリティは高く、女性への年齢へのこだわりが少ない人、あるいはアラフォー以上の女性が好きな男性が多数参加していると感じます。試してみることを勧めます。

2つ目は質の高い出会いをしているパターン。彼女たちは婚活サイトやマッチングアプリなどを使わず、少ない努力で結婚したように見えます。

まずAさん。Aさんは僕の友人で、華やかな職業で、責任のある立場にいて、自由奔放で、生き方がかっこいいなと僕が感じる女性でした。言っておきますが、彼女は決して万人ウケする見た目ではありません。また彼女は、結婚に向いていると言われるようなコンサバティブなファッションでもありません。ファッション業界で生きているため、とんがったファッションと言っても良いくらいです。

彼女は僕が設定した合コンで出会った優良企業の真面目な男性と付き合い、その男性を振った後で、彼女の業界に入ってきた20代前半の新人男性と、ロマンチックな出会いをし、数カ月を過ごした上で結婚しました。なぜ彼女が結婚できたのかは、【3】で詳しく説明しますが、1つは彼女が彼女自身を魅力的に見せる場を選んでいたことが挙げられるでしょう。その新人の男性からみて、彼女は憧れる立場だったのです。

次にBさん。Bさんの見た目は地味です。Bさんは職場の同僚と結婚しました。Aさんのようなロマンチックな恋ではなく、仲の良い同僚となんとなく付き合い、自分の親が重い病気になった時、結婚しない理由もないとお互いに考え結婚しました。Bさんとも僕は友人ですが、Bさんはとても居心地が良い女性で、旦那さんは、長い時間居心地の良いBさんの良さを職場で味わい続けていました。

AさんもBさんも自分が魅力的に見える場所で、たくさんの出会いをしないまま結婚をしています。

■【3】40代の結婚に向いた男性を選んでいる

40代の婚活では次の2つをしないことです。

1)子供を産む結婚を真剣に考える男性を選ぶこと。
2)いわゆる世間体を気にした結婚を考える男性を選ぶこと。

この2つです。

そうなると途端に年齢が不利となり、妥協をしいられ、結婚が難しくなります。

そういう意味では結婚相談所は不利です。ただ会員数が数万人と多い結婚相談所には、上に挙げたような結婚を考えていない男性が少しはいて、少しとはいえど、会員数が多いため、結婚できることがあります。また、男性の年齢が自分よりかなり上でも気にしない女性であれば可能性は高まります。【2】で述べた数多くの男性に会うというのは、年齢を意識しない男性、40代以上が好きな男性にあう確率が高まるという意味で良いのです。

若い男性と結婚できた理由

先ほどあげたAさんは、20代前半の男性と結婚しています。これができたのは、その20代前半の男性が子供を産む結婚を真剣に考えていないことが影響しているでしょう。つまり彼はその女性に恋をし、勢いだけで結婚をしたのです。恋をした男性が、勢いで結婚する例は多くあります。そのような男性に共通する特徴は、「人生設計がない」ということです。彼らは行き当たりばったりで人生を送っています。女性が何歳で子供が産みづらくなるかも知りません。ただ、仕事で成功している男性も少なからずいますので安心してください。小出真朱著『はずみでヨメになりました』というコミックエッセイを読むと、このことをリアルに体験できるかもしれません。

Bさんと結婚した男性も計画的な人生を歩んでいません。「一生懸命仕事をしていたら、いつのまにか40歳になってしまった」というような男性です。彼は結婚することによるデメリットがなく、結婚したらこの居心地の良い関係をBさんとずっと続けられるという理由から結婚をしているのだと思います。このBさんのようなパターンも多いです。池田暁子著『うっかり結婚生活 一緒に暮らす2人のルール』というコミックエッセイはこのパターンだと思います。(ちなみに、ある時期仕事で結婚に関するコミックエッセイを読みまくったので、コミックエッセイが例としてたくさん出てきます。コミックエッセイのよいところは漫画家が自分の主観で実体験を書いているところでしょう)。

■【4】適度な現実主義者

30代も後半になってくると、多くの女性に出会いがなくなります。冒頭で述べたような、フィットネスジムのインストラクターや美容師、ずっと昔から憧れていた上司くらいしか出会いません。そこで夢を見ている人は結婚できないでしょう。結婚を考えそうな男性と出会い、付き合うための努力は必要です。

友達の紹介でも、合コンでも、職場でも、サークルでも、婚活サイトでも、その全てでも良いので出会いましょう。出会い続けましょう。

付き合っていても、「こいつ結婚する気ないな」と分かったらすぐに切って次に行ける女性が結婚できるでしょう。結婚する気のない彼といつまでも切れず、いつか運命がなんとかしてくれるだろうと考える女性は婚期を逃してしまいます。目安は付き合い始めて半年から1年でしょうね。

また、場合によっては付き合うことなく体の関係だけ持っている男性とずっと一緒にいたり、不倫をしている女性も少なくありません。これらは身を切られる思いかもしれませんが、直ちに全て清算してください。

清算したら、また新しい男性と会い続けます。結婚に向かって現実的な努力をしている女性が結婚できます。

■【5】男性をよく知っている

僕が関わった結婚をした女性は例外なく僕を知っています。ということは僕が書いた恋愛の本を読んでいるということでしょう。

彼女たちは男性という生き物をよく知っているのです。

たとえば、男性は責任から逃げ回ります。付き合うことすら恐れる男性も多いです。わがままで自分勝手で、女性と向き合う気がありません。でも、本気で相手を好きになると、相手を幸福にしたくなり、何でも背負いたくなるのです。そのような性質を知っていれば、最初は結婚のプレッシャーを一切かけず、相手に価値を感じさせ、彼が自分に価値を感じてから、結婚のプレッシャーをかけることができます。また価値あるものが突然去っていくと追いかけたくなります。したがって、ある時本気で去ろうとすると、プロポーズしたりするのです。

■【6】感情のコントロールができる

最後にこれらすべてのことを知っていても、感情がコントロールできないと結婚は難しいでしょう。

婚活をやめたくなったり、女性らしさを維持するのをいつの間にか忘れていたり、不倫にはまってしまったりと、いろいろなことが、結婚するまでに起きるでしょう。

その罠にはまらず、はまってもすぐに抜け出し、結婚というゴールに向かって進み続ける女性が結婚をします。

駆け足でしたが、40代の結婚は、この6つの1つでも守れていれば近づき、この6つ全てができていれば確実にできるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

(理学博士、恋愛カウンセラー ぐっどうぃる博士 写真=iStock.com)

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