GEはJFEスチール 東日本製鉄所 千葉地区の製鉄所内発電ソリューションとしてガスタービンを出荷

PR TIMES / 2012年6月18日 15時11分

【ニューヨーク州スケネクタディ 6月18日】
GEはJFEスチール株式会社・東日本製鉄所千葉地区に、製鉄工程にて発生するガスによって発電するソリューションとして、9Eのガスタービンシステムを出荷します。 

この9Eガスタービンや9A5発電機などで構成され、製鉄所内における製鉄工程において発生する高炉ガスやコークス炉ガス、転炉ガスといった副生ガス、天然ガスいずれにも対応した150MW級コンバインドサイクル発電施設はEPC契約者である東芝プラントシステム株式会社によって供給されます。

また発電施設の有用性とお客さまへの提供価値をさらに高めるために、弊社は15年にわたる、製鉄所内発電施設のメンテナンス・サービスも実施します。

「私たちGEは多様な燃料に適応し、また運用面でも柔軟に対応できるガスタービンのメリットをJFEスチール様にご提供できることを大変うれしく思います。」とポール・ブラウニングGEエナジー・火力部門のプレジデント兼CEOは述べています。

天然ガス、軽油・重油、ナフサや残油、副生ガスやバイオマスガスなど多様な燃料に対応するGEの主力製品9Eガスタービンは、これまで2,000万時間運転し、また世界中の産業用サービスに供してきました。 またこの9Eガスタービンは石油や石炭から作られるさまざまな合成ガスにも対応しています。さらにGEはガスタービン保守上の負担を軽減する技術的支援をご提供することで、その信頼性、耐久性、そして柔軟性が評価されています。

GEは2013年12月に発電用機器の出荷を開始し、2015年6月にJFEスチール東日本製鉄所において運転開始予定です。

JFEスチール東日本製鉄所千葉地区における一連のプロジェクトは、GEにおける日本で最初の鉄鋼ガス発電プロジェクトとなりました。 GEはその他にも以下のような国々で製鉄所発電ソリューションを展開しています。

・2011年11月、GEは中国邯鄲市における邯鄲製鉄所では170MWの出力をもつ、9FEガスタービンの受注をアナウンスしました。また2010年にはWuhan Iron Steelにて2台の9Eガスタービンによる製鉄ガス発電を稼働させました。
・100MW以下の製鉄所内の分散電源対応として、GEは航空機エンジン転用型ガスタービンやイエンバッハガスエンジン技術を提供しています。また河南济源钢铁集团(Henan Liyuen Char Group Company)におけるコークスガス発電やLiYuanの航空機ガスエンジン転用型のコンバインドサイクル発電などがあります。 2011年8月には62MWの発電設備が委託され、LM2500+ 航空機エンジン転用型ガスタービンを2台稼働させました。またスペイン北部にあるBilbaoとAvilesを含むプロジェクトでは、50台のイエンバッハガスエンジンによるガス発電がおこなわれています。

GEについて

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