企業のグローバルリーダー開発プログラムの現状を調査した Global Leadership Development Survey 2012調査結果を公表

PR TIMES / 2012年5月30日 10時7分



グローバルナレッジマネジメントセンター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:春山昭彦、以下GKMC)は、米国AMAと調査会社i4cpが共同で実施したGlobal Leadership Development Survey 2012調査結果を公開しました。
本調査は世界のビジネスパーソン1,050人からの回答をもとに集計されたもので、今年で3回目となります。

調査では、世界の企業がグローバルリーダーシップ開発プログラムを実施するとき、重要であると考えるコンピテンシーが明らかになりました。この上位3つは「チェンジマネジメント」「クリティカルシンキング/問題解決」「影響力を与え協働する能力」でした(表1参照)。

本結果を受け、AMAブランドを国内販売するグローバルナレッジマネジメントセンター株式会社 ディレクターの増田智史は、「この調査結果と同様のトレンドが日本企業にも見受けられる」と考察しています。「日本企業におけるグローバル人材育成プログラムの内容も、新しいフェーズに入ったと感じています。これまで異文化理解や語学研修に注力していた多くの企業は、よりグローバル戦略の実行に直結するコンピテンシーの強化に力を入れ始めました。日本においても「クリティカルシンキング」や「チェンジマネジメント」、さらには「他人に影響力を与え協働する能力」を養うためのプログラムを提供する機会が増えてきています。加えて、将来のグローバルリーダー候補の裾野を拡大するべく、若年層にグローバルな視野を植え付けるための仕掛けを施す企業も多くなってきています。」

Global Leadership Development Survey 2012ではこの他に、企業が導入する評価指標や、グローバルリーダーシップ開発プログラムの内容を決める要素、将来のグローバルリーダーに重要なコンピテンシーなど調査しています。
リーダーシップ開発プログラムの内容を決める要素は何か?と尋ねた設問(表2)からは、「企業のグローバル戦略が多様化する中、グローバルリーダー育成方法も多様化が進んでいます。画一的で型にはまったプログラムではなく、各企業に最適化されたプログラムが求められています」と増田は考察しています。

本調査は米国AMAエンタープライズがi4cp(Institute for Corporate productivity)とTraining magazineと協力して実施されました。調査はemailを通し、主にミドル~シニアレベルのHRおよびマネジメントに就く方々を対象に行われ、世界中から1,050の回答が得られました。調査結果は下記のURLからダウンロードが可能です。

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