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可夢偉や近藤監督も一般参加者耐久レースに乱入!? 日本のトップドライバー8名が一般の参加者達とカートで対決! 『グッドスマイルレーシング カートグランプリ』開催

PR TIMES / 2012年8月14日 15時3分



可夢偉や近藤監督も一般参加者耐久レースに乱入!?
日本のトップドライバー8名が一般の参加者達とカートで対決!

『グッドスマイルレーシング カートグランプリ』開催



SUPER GT(300class)に初音ミクの痛車で参戦する
初音ミクGTプロジェクトを展開する
グッドスマイルレーシング(本社:東京都墨田区、
代表取締役社長:安藝貴範)は、2012年8月12日(日)、
千葉県市原市内の新東京サーキットにて
世界トップレベルのレーシングドライバーである
小林可夢偉選手や近藤レーシング代表の近藤真彦監督、
そして本山哲選手、片岡龍也選手ら現役のSUPER GTドライバーなど
多数の豪華ゲストを迎え、一般参加によるカートレースおよび
ゲストドライバーによるエキシビジョンレースを行う
モータースポーツイベント「グッドスマイルレーシング カートグランプリ」
を開催致しました。

3時間耐久レースには、一般参加者が参加。開会式直後には、
激しい雨に見舞われたが、練習走行が始まるとピタリと雨がやみ、
真夏の激しい日差しの下、参加者達は激しいデッドヒートを繰り広げました。
また、耐久レースでは急遽、小林可夢偉選手、近藤真彦監督をはじめとした
ゲストドライバーチームが「グッドスマイルドリームチーム」として急遽参戦。
近藤監督も10年振りにカートに乗り込み、会場を大いに盛り上げました。

また、全15周のエキシビジョンレースでは、日本のトップドライバー8名と
耐久レースで活躍した参加者3名の計11名が参戦。
10周目ではセーフティカーが入り、全車が縦一列に並び、残り3周を上位3名の
小林可夢偉選手、本山哲選手、安田裕信選手など日本のトップドライバーが
激しい攻防戦を繰り広げ、この日一番の盛り上がりを演出しました。
接近戦を制したのは、本山哲選手。2位には、安田裕信選手、3位に小林可夢偉選手
という結果に終わりました。

エキシビジョンレース後は、耐久レースの上位3チームの表彰式が行われました。
表彰式の後、壇上に上がった小林可夢偉選手は、
グッドスマイルレーシング カートグランプリについて『今回で3回目の参加だが、
一般の方の中には本当にカートが上手い人がいる。普段は一般の人と
モータースポーツを楽しむ機会がないため、このような機会を通じて
そのようなモータースポーツファンと対決できるのは、貴重な経験だし、
本当に僕自身楽しいんですよ。』と語っていました。


開催概要
グッドスマイルレーシング カートグランプリ

<日時>
8月12日(日)9:30~17:00
<場所>
新東京サーキット(千葉県市原市引田249)
<内容>
・開会式&ドライバーズミーティング
・記念撮影
・練習走行(1時間)
・一般参加による3時間の耐久レース
  1位 「パワーワークス」 チーム
  2位 「モノコレ常連チームA」 チーム
  3位 「MikiWorks 本家風味」 チーム
・ゲストドライバーによる15周のエキシビジョンレース
  1位 本山哲
  2位 安田裕信
  3位 小林可夢偉
・表彰式

■グッドスマイルレーシングとは:
「ファンと共に走るレーシングチーム」というコンセプトで、
2010年よりSUPER GTに本格参戦。シーズン毎に力をつけ、2011年はチーム名を
GSR&Studie with TeamUKYOとしてついにシリーズチャンピオンを獲得。
2012年は初の2台体制でチャンピオン連覇に挑む。
SUPER GTでのレース活動のほか、ミニカーブランドの展開や
モータースポーツファンイベントなど、日本のモータースポーツを応援する
活動を続けています。



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