国内初、動物病院の療法食販売を支援する通販事業『プロミクロスケア』を全国の動物病院に提供開始

PR TIMES / 2012年10月10日 10時57分



 全国の動物病院の90.2%(※1)が利用している動物病院向け通販サービスを展開する株式会社プロミクロス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:地引 吉昭、以下プロミクロス)は、動物病院が行う療法食(※2)の処方と連携した国内初の通販サービス『プロミクロスケア』を、本日10月10日(水)から全国の動物病院に向けて提供を開始します。

 『プロミクロスケア』は、動物病院で処方された療法食を飼い主が自宅からいつでも直接注文・購入できる通販サービスです。プロミクロスは動物病院と連携をし、処方をもとに飼い主からの注文を受け付けます。
 在庫管理、配送業務はプロミクロスが行うため、『プロミクロスケア』を導入した動物病院では病院内に療法食の在庫を持たずに療法食を処方・販売できるようになり、在庫リスクをゼロにすることができます。また、飼い主は処方通りの療法食を自宅で注文・受け取りができるようになるため、動物病院へ買いに行く負担が軽減されます。
※『プロミクロスケア』利用の流れご参照

■ペット市場
 ペット関連市場は、犬猫の飼育頭数の減少から、全体的に縮小傾向が続いています(グラフ1.、2.)。
 ただ、ペットの小型化や室内飼育の増加から、飼育犬の51.3%、飼育猫の39.7%が7歳以上のシニアであり、ペットの高齢化が進んでいます(グラフ3.)。
 これに伴い、ペットの健康維持のために動物病院で処方・販売されている療法食市場は、拡大の傾向にあります。

■動物病院の状況
 当社が動物病院に対して行ったアンケートでは、療法食の処方・販売が診療業務の負担になる理由として「在庫スペース」「在庫の期限管理」が多くあがりました。診療業務に専念するために業務の効率化やコスト削減を求める動物病院にとっては、今後、ペットの高齢化が進むにつれて療法食販売の増加が見込まれ、負担がより増えていくと考えられます。

■飼い主の状況
 ペットの病状や健康状態によって必要な栄養素は変化するため、栄養成分の量や比率が特別に調整されている療法食の給餌には獣医師の指導が必要です。
ただ、飼い主が療法食を自宅に持って帰るのが重い、動物病院に買いに行く時間がない、などの理由から、かかりつけの動物病院以外の通販サイトや量販店で購入しているケースが多く見受けられます。

■『プロミクロスケア』テストマーケティングの結果
 当社は、これらの状況を踏まえ、獣医師が処方した療法食を、飼い主が自宅から注文及び購入ができる通販サービス『プロミクロスケア』を、2011年8月から関東地域限定で150の動物病院に提供し、テストマーケティングを行ってきました。
 その結果、導入した動物病院からは、「療法食の在庫スペースや管理の手間がなくなった」「負担が軽減され、診療やサービスの質向上に意識を向けることができた」「飼い主の利便性が高まり継続購入につながった」「飼い主の安心感につながっている」などの声をいただきました。なお、『プロミクロスケア』で購入する飼い主の継続購入率は73.9%、一方、動物病院から単純に療法食を宅配するサービスは51.7%と、『プロミクロスケア』の方が22.2ポイント上回る結果になりました。

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