一般社団法人インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ [略称I.C.E(アイス)] 設立のお知らせ

PR TIMES / 2012年11月16日 22時17分

 インタラクティブ領域のインターネットコンテンツ制作に関わるプロダクションが主体となるプロダクション団体一般社団法人インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ[英文名:Interactive Communication Experts=略称I.C.E(アイス)]が2012年10月29日に設立しましたことをここに発表します。

近年広告業界では、企業のマーケティング活動において、これまでの一方的に「伝える」コミュニケーションに限定せず、生活者との関係性を強化しブランド形成に生活者自体の参加を促す、インタラクティブ(双方向)な「つながる」コミュニケーションを重視する傾向が強くなってきています。
このような企業動向を受けてインタラクティブコンテンツ制作に関わる国内のプロダクションでは、より高度なクリエイティブ表現や先進的なプラットフォームに対応するための体制強化が必要となっており、業界全体の発展を目的として今回のI.C.E設立に至りました。
これによりインタラクティブコンテンツにおける制作基準ならびに受発注基準を確立、また研究開発や人材育成の環境整備によって業界成長を促進、クライアントに対する高レベルのコンテンツ提供と長期的な信頼関係の構築を目指します。

【団体概要】
■名称: 一般社団法人インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ
[英文名:Interactive Communication Experts=略称I.C.E(アイス)]
■設立: 2012年10月29日
■目的: 1.インタラクティブコンテンツにおける制作基準ならびに受発注基準を確立
2.研究開発や人材育成の環境整備によって業界成長を促進
3.クライアントに対する高レベルのコンテンツ提供と長期的な信頼関係の構築
■会員社数: 9社 ※2012年11月現在
■所在地: 〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ W22F リージャス渋谷マークシティセンター
■連絡先: info@i-c-e.jp
■ホームページ: http://i-c-e.jp/ ※2012年11月19日(月)より公開
■実行委員: 株式会社イメージソース 代表取締役社長 小池博史
株式会社エイド・ディーシーシー 代表取締役社長 富永幸宏
ザ・ストリッパーズ株式会社 代表取締役社長 遠崎寿義
株式会社ソニックジャム 代表取締役社長 村田健
株式会社BIRDMAN 代表取締役社長 築地 ロイ 良
株式会社ベースメントファクトリープロダクション 代表取締役社長 北村健
株式会社ラナエクストラクティブ 代表取締役社長 木下謙一
株式会社ワンパク 代表取締役社長 阿部淳也
株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン 代表取締役社長 澤邊芳明
 (五十音順)


設立背景

■企業コミュニケーションの変化
 近年、企業のマーケティング活動ではこれまでの一方向の「伝える」コミュニケーションからインタラクティブな「つながる」コミュニケーションにシフトチェンジしつつあります。生活者との関係性を強化し、ブランド形成に生活者自身の参加を促すことを重視する傾向があります。よってインタラクティブコンテンツ制作のプロダクションでは、より高度なクリエイティブ表現力とともに最新のマーケティング手法の知識も幅広く兼ね備えたエキスパートの育成と、先進的なプラットフォームに対応できる体制が必要とされています。
■環境整備の重要性
 マーケティングテクノロジーが多様化する一方で、業界内の制作基準はいまだ確立されていません。これまでプロダクションごとの個別の取組みだった研究開発や人材育成などの負担を減らし共通の業界基準を設け、発注者が安心して継続的に発注できる基盤整備が急務となっています。
■人材の育成
インタラクティブコンテンツに対する需要が年々高まりを見せる中で、現状人材は不足しており後進育成が急務となっています。一般の教育機関などでのデジタル領域のカリキュラムに参加する学生層の業界に対する興味喚起はもちろんのこと、現役の人材においても知見や技術の共有における積極的な交流が必要と考えます。


活動方針
・I.C.E Vision
「インタラクティブ領域でのクリエイティブの発展に貢献し、つながりを生み出すプロダクションアライアンス」
・I.C.E Mission
1. 安心して受発注できるルールづくりを行う。
2. 各社が持つ様々なナレッジを共有し、それぞれが抱える経営課題の解決に役立てる。
3. インタラクティブ業界の発展に寄与し、人材の育成と魅力ある環境の創出のために協力。


活動骨子
1. 制作環境の整備
コンテンツ制作の環境整備のために各種フォーマットの策定を行う。
2. エキスパートの育成
今後、益々複雑化、高度化していくデジタル技術に対応ができるエキスパートの育成や強化を行う。
3. 人材の発掘
アワードやセミナーを通じて、優秀な人材の発掘を行うと同時に、業界全体のスキルの向上に貢献。
4. 共同出資および共同所有
業務に関わるコスト軽減のため、I.C.E会員による費用分担を行い、効率的な企業経営をサポート。


活動内容
1. 各種契約書等の共通仕様化
各種契約書を会員企業で集約し契約書の統一化を実施することで開発、運用におけるトラブル軽減。
a. 見積り項目
b. 瑕疵担保責任の書式化
c. その他各種契約書類
2. 専任弁護士との相談窓口
広告、デジタル、テクニカルに強いI.C.E専任弁護士との相談窓口を設置。業界内で起こったトラブルなどを集約して解決することでノウハウを蓄積し、勉強会等でも情報共有を行う。

3. 各種イベントの実施
セミナーやアワードを通じて、優秀な人材の発掘を行うと同時に、業界全体のスキル向上に貢献する。
4. 共同仕入、一括発注によるコスト削減
お互いの利益を生み出す事業以外で、必要な業務(サーバー、デバッグ、監視業務、事務局など)について、I.C.E会員企業で、共同仕入れ、一括発注を行うことにより、経験値の平準化ならびにコストダウンを図る。
5. その他、業界経営者勉強会の実施など


活動予定
1.学生向けセミナー 
2.業界向け経営者勉強会
3.広告主向けセミナー
4.アワード準備委員会発足
5.制作会社向けサーバー説明会
6.海外広告主向けセミナー


入会方法
■入会金: 不要
■会費: 資本金1,000万円以上、または従業員数15名以上の法人・・・月額50,000円
     上記以外・・・月額20,000円

※入会については、毎月一度、入会審査委員会による審査を実施します。
■会員条件:
1. 日本国内の法人もしくは、国内に事務所を置く個人であること。
2. 法人は、株の過半数(51パーセント以上)が企業ではなく個人所有であること。
   (但し企業所有の場合でも、その企業がI.C.Eの会員である場合はこの条件を無効とする。)
3. 法人は設立3年以上、個人は実務経験2年以上であること。
4. インタラクティブコンテンツの制作の大半が内製であること。

上記1.~4.の会員条件を満たす申込者の申請に基づき、入会審査委員会により制作実績・受賞歴等により審査を実施し、入会の可否を判断するものとする。  

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