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CS衛星劇場 『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』『トンイ』のイ・ビョンフン監督最新作『馬医』を日本初放送決定!

PR TIMES / 2013年1月29日 12時54分

韓国での放送終了を前に早くも2月6日(水)に第1話先行プレミア放送、3月より本放送スタート!

CS衛星劇場(スカパー!、ケーブルTV、ひかりTV)では、『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』『トンイ』のイ・ビョンフン監督最新作『馬医』(バイ)を2月に日本初放送する。
韓国での放送終了を前に2月6日(水)後11:00~深夜0:15に第1話を先行プレミア放送、3月7日(木)より毎週(木・金)後11:00~深夜1:30の時間に週4話で特別放送を開始する。
『ホジュン』『宮廷女官 チャングムの誓い』で朝鮮王朝時代の医学を描いたイ・ビョンフン監督が満を持して放つ究極の歴史医療ドラマである。



韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフンの話題の最新作・馬医(バイ)。『ホジュン』『宮廷女官チャングムの誓い』で朝鮮王朝時代の医学を描いた監督が満を持して放つ究極の歴史医療ドラマ。
主人公は朝鮮王朝後期の獣医出身の医者・ペク・クァンヒョン(1625~1697)。
この時代は腫物により命を落とす人が多く、王様や権力者も例外ではなかった。クァンヒョンは動物の治療に使う技術が人間にも役立つことを知り、賎民ながら医者になることを決意。クァンヒョンの出生の秘密に絡んだ陰謀、馬医出身に対する周りの偏見など多くの障壁が立ちはだかるが、医女カン・ジニョンらの応援もあり医者として成長していく。
貴賎の分け隔てなく生命を尊ぶ心、全力で治療に取り組む情熱、既成概念に囚われない柔軟な発想により、クァンヒョンは朝鮮王朝時代に初めて外科手術を試みることになる。やがて御医に抜擢されるが、患者がいればどこにでも出向き、最後まで諦めないクァンヒョンの姿から“医療現場におけるヒューマニズム”を炙り出す渾身の力作と言える作品だ。
韓国を代表するスターにしてドラマ初出演となるチョ・スンウの緩急をつけた演技は、重くなりがちなテーマを明るく軽妙に盛り上げ、カン・ジニョンとのロマンス、彼女を巡るイ・ソンハとの三角関係も交えてハラハラドキドキ…主人公たちを応援せずにはいられないイ・ビョンフン作品の本領が発揮されている。最新作『馬医』で新たな感動に出会えるはず。

演出:イ・ビョンフン『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』/チェ・ジョンギュ 

脚本:キム・イヨン『イ・サン』『トンイ』

出演:チョ・スンウ、イ・ヨウォン、イ・サンウ、ソン・チャンミン、ユソン

(C)2012-3 MBC


【放送チャンネル】衛星劇場(www.eigeki.com)

      スカパー!Ch219/Ch628、J:COMほかケーブルテレビ、ひかりTVでご視聴いただけます。

【放送開始】第1話先行プレミア 2月6日(水)後11:00~深0:15

      本放送開始:3月7日(木)後11:00~深1:30/毎週(木・金)週4話の特別放送

【『馬医』衛星劇場特設ページ】http://www.eigeki.com/korea/horsedoctor/

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