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ウォーターサーバー専業メーカーとしては国内初 富士山の銘水(株)、FSSC22000認証を取得

PR TIMES / 2013年2月4日 11時25分

食品安全マネジメント国際規格の認証取得により、品質管理に確かな裏付け

ウォーターサーバーによる水宅配サービス「Frecious(フレシャス)」を提供している富士山の銘水(株)は、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000の認証を取得いたしました。同社は、富士山のナチュラルミネラルウォーターを採水から製造・販売まで一貫して行っており、本認証の取得はウォーターサーバー専業メーカーとしては国内初となります。「水の安全」を求めて、一般家庭でもウォーターサーバーが注目されるなか、第3者機関による認証を得たことで、これまで以上に自信を持って「安心・安全」な製品をお客様にお届けすることができます。 



富士山の銘水(株)代表取締役社長 粟井英朗からのFSSC22000認証取得についてのコメント


Freciousは、2010年12月より富士山麓から採水したナチュラルミネラルウォーターを、富士山の工場よりお客様にお届けしています。富士山の標高1,000m地点の地下273mから組み上げた水の品質の高さにより、非加熱処理が特別に認可され、独自の品質管理を採用しておりました。
この度取得したGFSI認定のFSSC22000は、食品工場監査の世界的統一規格です。今まで私どもが富士山麓で採水したお水を美味しさそのままお届けするために、開発してきた独自のシステムがグローバルスタンダードとして認められ、なお一層安心安全な製品をお客様にご提供することができるようになりました。
また、今後は富士山麓湧水の品質安定を通して環境保全にも寄与できるものと考えております。


従来の安全基準がより厳格化された「FSSC22000」


「FSSC22000」は、GFSI(国際食品安全イニシアチブ)の認定を受けた食品製造業向けの食品安全マネジメントシステムの認証スキームです。食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000をベースに作られており、前提条件プログラムにISO/TS22002-1を採用することが定められています。従来の前提条件基準は工場の衛生管理など国によってまちまちでしたが、これを詳細に規定し国際的な統一基準を設けたのがISO/TS22002-1です。そのためより厳しい要求事項となっており、これまで以上に高い食品安全が期待されます。「FSSC22000」の認証は、世界で通用するグローバルスタンダードであり、国内の大手流通企業でも推奨されていることから、現在最も大きな注目を集めております。


「FSSC22000」日本国内での動き


食品の製造・物流・販売のグローバル化を受け、日本企業でも国際的な安全基準に対応する動きが加速しています。2010年FSSC22000がGFSI認定規格となって以来、日本コカ・コーラ、日清製粉、味の素、UCC上島コーヒーなど大手企業を中心に認証を取得しています。また、日本コカ・コーラが国内全29工場で認証を取得し、取引先にも取得を要請したことで話題になりました。海外の流通大手が同規格を取引条件に挙げるケースも増え、その重要性についての認識が高まっています。




1. FSSC(Food Safety System Certification)22000概要
■ 対象:食品製造業
■ 導入メーカーの食品安全性の確保に有効
■ メ リ ッ ト:生産・販売のグローバル化を支援するツールとして活用できる
■ 詳細は、FSSC22000ホームページでご覧いただけます。
http://www.fssc22000.com/en/

2. 富士山の銘水(株)によるFSSC22000認証取得概要
■ 認証取得:2012年12月18日
■ 認証機関 :テュフ ラインランド ジャパン株式会社
■ 登録範囲:ナチュラルミネラルウォーターの製造
■ 会社概要:
[代 表 者] 代表取締役社長 粟井英朗
[設 立] 2010年10月
[所 在 地] 山梨県富士市(本店・工場)、東京都中央区(東京本社)
[主な事業内容] ミネラル水の製造・販売及び輸出入、左記に附帯又は関連する一切の業務
[関連リンクURL]
富士山の銘水(株)HP http://fuji-meisui.co.jp/
Frecious HP http://www.frecious.jp/


《ご参考資料》用語解説

■ ISO(International Organization for Standardization)22000
フードチェーン(食品関連企業)の食の安全を対象にした食品安全マネジメントシステムを規定した国際規格。食の安全の実証および継続的改善による企業のレベルアップを目的としている。
■ ISO/TS22002-1
BSI(英国規格協会)が、ISO22000で求める前提条件プログラムの部分を具体化し、食品製造における食品安全のために制定したPAS220を微調整の上、国際規格化した「食品安全のための前提条件プログラム 第一部 食品製造」。
■ GFSI(Global Food Safety Initiative)
世界規模で食品工場の監査規格を統一してコストダウンを図ろうとする流通業、食品メーカーなどにより2000年に設立された非営利組織。メトロ、カルフール、ウォルマート、イオン、マクドナルド、ダノン、コカ・コーラ、カーギルなどの世界の大手企業が参加している。FSSC 22000のほかに、BRC Global Standard for Food Safetyや、SQF codeなど現在9のスキーム(規格)を認定している(GFSIガイダンスドキュメントVer.6による再認定中のスキームを含む)。
GFSIに認定された規格は、食品安全に対する世界基準の仕組みとして認められ、認証を取得した工場で製造された商品は、国際的な立場から信頼性を訴求できるとされている。

以上


[本件に関するお問い合わせ]
株式会社ドレミファ
担当:梅川/仲田
TEL:03-6434-9081
FAX:03-6434-9082
Email: umekawa@doremifa.net

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