医療廃棄物管理に朗報! 医療廃棄物個別追跡管理システム「WETS(ウエッツ)」

PR TIMES / 2013年2月26日 14時14分

専用容器&スマホ利用で電子マニフェストに簡単入力、システム費用も抑えられます

日本シューターとムラテッククリーンボックスが、電子マニフェストと連携した医療廃棄物容器の個別追跡管理システムを共同開発、全国の医療廃棄物収集運搬・処分会社向けにサービスを提供します。





 村田機械グループの株式会社日本シューター(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:山本雅和)と、ムラテッククリーンボックス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山本雅和)は、電子マニフェスト制度と連携した医療廃棄物容器の個別追跡管理システム「WETS(Waste Electric Trace System:ウエッツ)」を共同で開発。平成25年4月1日より、ムラテッククリーンボックス株式会社を通じて、全国の医療廃棄物収集運搬・処分会社向けにシステムの対応容器販売とサービス提供を開始します。

 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)」では、医療廃棄物を含む産業廃棄物の排出事業者が外部業者に処理を委託する場合、その処理過程を排出事業者自らが管理することを義務付け、「産業廃棄物管理票(マニフェスト伝票)」の運用を定めています。産業廃棄物管理票は5年間の保管義務があることや、都道府県・政令市への報告手続きが煩雑であることから、一連の手続きおよびデータ保管をインターネット上で行う「電子マニフェスト制度」の導入が推進されています。

 またマニフェスト制度は、産業廃棄物の総量を追跡管理する制度として運用されていますが、血液の付着した医療資材や使用済みの注射針など感染の危険性が高い医療廃棄物を安全に収集運搬し処理するためには、マニフェスト制度に加え、処理容器を個別に認識し、追跡管理する医療廃棄物用システムの利用が有効だと考えられてきました。しかし、システムの開発・運用コストや、個々の容器への認識コードを貼り付けて運用する場合には、その作業工数などから、導入が進んでいないのが現状です。

 「WETS」は、日本シューターが長年手がける医療廃棄物処理事業で培った経験を基に開発された、電子マニフェスト制度と連携した医療廃棄物用システムです。本サービスは、医療廃棄物容器の販売を手掛けるムラテッククリーンボックス株式会社が、容器の販売先である全国の医療廃棄物収集運搬・処分会社に提供します。日本シューターは、従前より関東周辺を中心に医療廃棄物収集運搬業務を行っており、これらのお客さまを対象に本システムの導入を推進する計画です。

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