「アジアで売る」ための実践型講座開発~スパイダー・エージェントが成功事例1000件を分析

PR TIMES / 2013年3月27日 14時39分

スパイダー・エージェント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦、以下スパイダー・エージェント)は、 独自に開発したテキストとカリキュラムを用いて海外進出企業を支援するプログラム、『アジアで売るための事業計画策定講座』を開始します。テキストは、過去10年で日本企業約1,000社の海外進出を支援してきた、同社取締役会長の森辺一樹が作成。講師としても登壇し、実践的な講座で、経営者、海外事業担当者を育成することで、大手企業から中小企業までの「アジアで売る」を支援いたします。



1.背景
 帝国データバンクの調査(※)によると、2011年度に海外進出した企業の割合は9.8%。今後2~3年のうちに海外進出する意向を持つ企業は更に増え、13.8%に上昇すると分析しています。日本企業の海外進出意欲の高まりは、急速なビジネスシーンのグローバル化を予感させます。
 そのような市場環境の変化を受けて過去に海外進出した企業の多くは、現地に生産拠点を構え、安価な労働力を活用することで低コスト生産を実現することに成功してきました。しかしながら新聞紙上では、日本企業がアジアを中心とした海外企業との販売競争の中では、劣勢に立たされている記事をよく目にします。その状況は、海外生産に成功した企業が海外販売においても必ずしも成功するとは言えないという事実を如実に物語っています。
 コモディティ化した海外市場においては、日本企業に残る従来型の成功体験が足かせとなっていることが指摘されています。海外市場での販売にチャレンジした企業の多くは残念ながら撤退を余儀なくされており、その投資額の平均はおよそ2,500万とも言われます。(※帝国データバンク 景気動向調査2012年5月特別企画『海外進出に対する企業の意識調査』より)


2.事業内容
 スパイダー・エージェントの事業を一言で表現すると「アジアで売るための事業計画策定ノウハウを提供すること」です。
多くの日本企業はアジア市場に向けた「法人設立計画や進出計画」は持っていても、その地で「売るための事業計画」を有していません。それが理由で、日本の成功体験やビジネスモデルをそのまま輸出する、「ジャパン・ブランド」や「日本の技術力」を唯一の武器として進出する、もしくは、現地パートナー頼りの進出をし、結果苦戦を強いられております。
 アジアで売るには、「アジアで売るための事業計画」が必要です。スパイダー・エージェントでは、一方通行のセミナー形式ではなく、海外マーケットでの具体的な成功に向けて事業計画を策定する実践型の講座です。講座を通じて多くの企業の海外事業担当者を育成することで、世界で勝てる日本企業を一社でも多く輩出したいと考えています。

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