COTTON USA AWARD 2013～コットンといきる人～発表会を開催しました。

受賞者：米倉涼子、石田純一・東尾理子夫妻（長男　石田理汰郎）　COTTON USAキャンペーン・キャラクター：堀北真希

CCI国際綿花評議会は、2013年5月9日ウェスティンホテル東京にて、「COTTON USA AWARD 2013～コットンといきる人～」発表会を開催！米倉涼子さん、石田純一さんと東尾理子さん夫妻、長男の石田理汰郎くん、堀北真希さんが出演。



　CCI国際綿花評議会（本部：ワシントンD.C./理事長：Jimmy Webb）は、2013年5月9日（木）、ウェスティンホテル東京にて、「COTTON USA AWARD 2013 ～コットンといきる人～」発表会を開催いたしました。
COTTON USA（CCI国際綿花評議会）では、コットンの持つ“優しさ”、“さわやかさ”、“親しみやすさ”のイメージにふさわしい著名人を選出し、2004年から毎年「コットンの日」（５月10日）に「COTTON USA AWARD」発表会を開催してきました。今年はちょうど10年目の節目の年を迎えます。
　コットンは、生活のあらゆるシーンで私たちの生活を支え、優しく寄り添ってくれる身近な存在です。COTTON USAでは、コットンの快適性や素晴らしさとともに、コットンが再生可能で地球環境にも優しい繊維であることを、消費者の皆様に広く知っていただくためのキャンペーンを長年にわたり展開してきました。
　本年度のキャンペーンテーマは「コットンといきている」。“本当に大切なものは何か”を考える機会が増える中、生活に欠かせないコットンの大切さをこのテーマに込めました。多くの方に幸せと喜びをもたらすコットンの良さを再認識していただきたく、この発表会を開催いたしました。
　当日は、受賞者の米倉涼子さん、石田純一さんと東尾理子さん夫妻、長男の石田理汰郎くんに加え、COTTON USAキャンペーン・キャラクターの堀北真希さんにご出演いただきました。また、今回の受賞者選考にご協力いただいた芸能評論家の方々を代表して、井上公造さんによる出演者の方々とのトークショーを実施したほか、フォトセッション及び囲み取材を行いました。さらに先に開催された「Tシャツ・プリント・デザイン・コンテスト2013」のグランプリ作品の表彰式も併せて行いました。
　COTTON USAマークは、世界的に評価されている上質なアメリカ綿を使用した綿製品だけに付けられている高品質の目印です。CCI国際綿花評議会では、今後もCOTTON USAの素晴らしさをより多くの人々に伝えていくために、さまざまな形で活動を展開していきます。


米倉涼子さん 受賞コメント

コットンというと、「爽やかで」「元気で」「優しくて」「居心地がいい」というイメージがあるのですが、
そんなイメージに「なんで、、かな？」と思うところがあるんですけど、すごく嬉しいです。
もうちょっと「優しさ」をアピールできるような大人になりたいな、と思います。
コットンは「ナチュラル」だったり、「ピュア」っていうイメージがあるので、受賞してやっぱり嬉しかった。

石田純一さん 受賞コメント
コットンというのは、非常に「清潔」な、そして「ナチュラル」なイメージが大変あります。この度は、　
我々を選んでくださいまして、本当に光栄に思っております。実際の生活の中で、コットンというのは、
我々にとっても特に最近は必需品でございまして、先ほど(井上)公造さんにもご紹介いただきましたが、
僕もタオルが大好きで、ここのところ、すごく重宝しております。

東尾理子さん 受賞コメント
息子が生まれまして、赤ちゃんには肌に優しいコットンが１番いいと思って、肌着とか洋服とか、コットン
のものをいつも選ばせてもらっています。子供の事となるとより気を遣うようになり、(子供が)生まれて最初
に肌にさわる物は、一生の感覚をつけるのではないか！？と思い厳選し、そこで落ち着くのが、コットン
100％でした。

堀北真希さん 任命コメント

大役に任命していただきまして、大変うれしく思います。一生懸命がんばって、今後もアメリカ綿の魅力をどんどん皆さんに伝えていきたいと思いますので、みなさん是非、COTTON USAの公式サイトや新聞広告など、チェックしてみてください。（2008年にも表彰されましたが）その時もとても嬉しかったですし、改めてコットンの魅力を確認できました。

一般財団法人 日本綿業振興会　cotton.or.jp/

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