マリンアートの巨匠クリスチャン・ラッセンが来日!新作から不朽の名作まで約100点が、東京・宮城・大阪・福岡などを全国ツアー!『クリスチャン・ラッセン来日展《for the Future》』
PR TIMES / 2013年7月11日 15時25分
この度、アールビバン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岩本一也)は、マリンアートの巨匠クリスチャン・ラッセンの来日を記念して、7月10日(水)~7月16日(火)までの7日間、『クリスチャン・ラッセン来日展《for the Future 未来のために》』を開催致します。当展示会では、ラッセン独自のマリンアート作品を見て楽しむだけではなく、会期中7月13日(土)と15日(月・祝)にはラッセンが来場し、来日記念作品の発表や限定の写真撮影会を行い、ファンとの交流を深める展示会となっております。
【クリスチャン・ラッセン来日展コンセプト】 画家であるクリスチャン・ラッセンは、作品を通じ、海辺の風景や海洋生物たちの生き生きとした姿を描き、自然環境保護の大切さや地球温暖化の脅威を訴えています。 『クリスチャン・ラッセン来日展《for the Future》』で、自然の海と生物たちを描いた美しい作品の数々をあらためて見ることにより、自然の素晴らしさ、環境保全の大切さを感じ取っていただければ幸いです。
【クリスチャン・ラッセン来日展・ ジャパンツアー開催地】
※開催日・場所は変更になる場合がございます。
【7月】
・「神奈川会場」 横浜新都市ホール (そごう9F)
開催:7月19日(金)~7月22日(月)
・「宮城会場」 夢メッセみやぎ 会議棟 大ホール
開催:7月19日(金)~7月23日(火)
【8月】
・「大阪会場」 グランフロント大阪 北館 B2階
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホールB
開催:8月2日(金)~8月6日(火)
【9月】
・「埼玉会場」 さいたまスーパーアリーナTOIRO
開催:9月13日(金)~9月16日(月祝)
・「埼玉会場」 モラージュ菖蒲
開催:9月11日~9月16日(月祝)
・「新潟会場」 ハイブ長岡
開催:9月20日(金)~9月24日(火)
・「福島会場」 ビッグパレットふくしま
開催:9月20日(金)~9月24日(火)
・「福岡会場」 レソラNTT夢天神ホール
開催:10月4日(金)~10月7日(月)
・「山梨会場」 イオンモール甲府昭和
開催:10月2日(水)~10月15日(火)
【クリスチャン・ラッセン プロフィール】
11歳の時にアメリカ・カリフォルニア州からハワイ州マウイ島に移住。1983年国連の『クリーンオーシャンキャンペーン』のイメージアート『サンクチュアリ』を描き1992年の3月13日付け国連記念切手として採用。1990年自ら環境保護団体『シービジョン財団』を設立。様々な慈善活動の功績を称え、ホノルル市は3月2日を『ラッセンの日』と制定する。
東日本大震災の際には、ラッセンとアールビバンはチャリティーリストバンドを制作し、ファンからの寄付を募った。2011年、自ら宮城県の被災地や避難所を訪れて、ボランティア活動を行い、少しでも子どもたちの力になればと画材のプレゼントやライブペインティングを披露した。2012年に再訪し、復興に向けて立ち上がる地元の若者と協力して、被災地の支援活動を行った。
1997年から2000年までの「クリスチャン・ラッセン原画展」において全国で約10万人を動員。現在もマリンアートを通して自然の美しさ、生命の尊さを発信している。2013年4月、写真画集『LASSEN Art&Soul』出版。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
アートを通して地域を見つめてきた地域おこし協力隊による活動集大成展示「ほどく unweaving」が1月20日より宮城県亘理町、兵庫県神戸市の2会場で開催
PR TIMES / 2025年1月12日 22時40分
-
【2025年7月 大阪市立自然史博物館で開催決定!】マニアックすぎる虫の世界へようこそ 特別展「昆虫MANIAC」
PR TIMES / 2025年1月8日 16時45分
-
【大人気「モネ」展】「混んでいるときは…」元美術館勤務の人気作家が教える“楽しみ方”
CREA WEB / 2025年1月4日 11時0分
-
冬休みに行くべき!モネやさくらももこ、ミュシャの没入体験など…関東近郊の「注目展覧会」を6つピックアップ
isuta / 2024年12月31日 12時0分
-
レッジョ・エミリア・アプローチ アトリエ併設型の国際展覧会「ボーダークロッシングス展 -行き来する、その先へ-」日本公開!
PR TIMES / 2024年12月26日 17時45分
ランキング
-
1今どき「390円の天ぷらそば」ってマジ!? 駅ナカから復活開業した老舗駅そば 歴史は駅とともに
乗りものニュース / 2025年1月19日 11時12分
-
2「内憂外患」の中国経済…不動産や消費など低迷、対米輸出の低下も予想「トランプ政権が最大のリスク」
読売新聞 / 2025年1月20日 6時55分
-
3海外記者が見た「日本の中居報道」に潜む異常さ サルを追いかけるのにはヘリコプター使うのに
東洋経済オンライン / 2025年1月20日 8時0分
-
4冬でも売れる、ドンキの「置くだけエアコン」 1年中好調な背景に4つの改良点
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月19日 8時5分
-
5いよいよ「日本株の反撃」が1月20日から始まる 最高値のドイツ株よりも日本株のほうが魅力的
東洋経済オンライン / 2025年1月20日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください