NCLC、Pica8社製OpenFlowスイッチへSDNアプリケーションの無償バンドルを開始

PR TIMES / 2013年7月17日 10時28分

NCLCは大学や専門学校、または、研究機関におけるSDNプロジェクトの裾野の拡大と技術イノベーションを推進することを目的とし、NCLC開発のオープンソース版SDNアプリケーションをPica8社製OpenFlowスイッチへ無償バンドルするキャンペーンを開始します



エヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長関根 尚、以下 NCLC)は、OSS(Open Source Software)ベースで開発されたNCLC社製SDN(Software Defined Networking)アプリケーションを、同社が販売提携する米国Pica8社製のOpenFlowスイッチに無償でバンドルすることを発表いたします。

バンドル開始日は8月1日となります。また、これまで弊社よりPica8社OpenFlowスイッチをご購入されたお客様へも無償提供されます。


NCLCは昨年4月のPica8社との販売提携以来、400台を超えるPica8社製OpenFlowスイッチを日本国内に導入してまいりました。

この度、Pica8スイッチに無償バンドルされるSDNアプリケーションは、これまでのNCLCにおける様々な開発実績をオープンソースとして市場に広めることで、Pica8スイッチによるSDNの実証実験や試験導入などのプロジェクトの裾野を拡大すると共に、ソースコードをオープンにすることで、様々なカスタマイズや新機能のスピーディな開発といったソフトウェア・イノベーションが広く市場で推進されていくことを目的としています。


「SDNは現在のネットワークの様々な課題を解決する新しいアーキテクチャとして期待されていますが、SDNがコスト的にも機能的にも既存技術を凌駕するリアルな新技術となるためには、もっともっと破壊的な技術イノベーションが起きなければいけません。しかしながら、現実は価格面でのハードルの高さや、SDNアプリケーション開発のための技術知識やマニュアルの普及の遅れ等によって、限られた先進ユーザーによる実証実験に留まっておりました。オープン・アーキテクチャであると共にコストパフォーマンスに優れたPica8スイッチと、オープンソースとしてのSDNアプリケーションを普及させていくことで、NCLCはこの現状を打破し、SDNという新技術による顧客ベネフィットの更なる増大に貢献したいと考えます」(NCLC代表取締役社長 関根 尚)

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