【トロント国際映画祭2013入選】これぞCool Japanの奇跡! 中小企業もやればできる!

PR TIMES / 2013年8月19日 16時10分

主演・社長、キャスト・一般人(社員)という素人集団の熱意で創り上げた映画「人間(ningen)」がトロント国際映画祭に入選!

北米最大規模の映画祭であるトロント国際映画祭2013の「Contemporary World Cinema」部門に一民間企業が制作した映画「人間(ningen)」(監督:チャーラ・ゼンジルジ&ギョーム・ジョヴァネッティ)が見事ノミネートされ、ワールド・プレミア上映が決定しました。



町工場が衛星を打ち上げ、海底を探索するいま、映画界にも起死回生を図る新しい波が生まれようとしています。スポンサーが存在する訳でも、有名俳優が出る訳でもない、普通のサラリーマン達が「手弁当」で製作した映画が北米最大規模の映画祭であるトロント国際映画祭2013に招待されました。

トロント国際映画祭は、2003年に北野武監督の『座頭市』が受賞した事でも知られ、観客動員数世界3位を誇る北米でもっとも注目される国際映画祭です。
今年は、カンヌ映画祭で審査委員賞を獲得し、話題となった是枝裕和監督の『そして父になる』、日本を代表する映画監督として知られる黒沢清監督の『リアル~完全なる首長竜の日~』、さらに松本人志監督の『R100』や李相日監督、渡辺謙主演の『許されざる者』などが出品されています。

そんななか、IT、翻訳、教育、映像、出版事業など、異色の複合経営を展開しているメディア総合研究所(以下、メディア総研)が製作した日本=トルコ合作映画『人間(ningen)』が、同映画祭のContemporary World Cinema部門に
選ばれ、ワールド・プレミア上映されることとなりました。
Contemporary World Cinema部門のテーマは「人の心を掴む物語とグローバルな文化視点」。

本作では、日本神話やギリシャ神話でもシンボライズ化されている黄泉の国の逸話をヒントに、狸と狐の化かし合いをプロットに混ぜ込んでいます。自身が運営する会社が経営難に陥ったことから精神を病んでいく中小企業の社長(じつは狸)が、さまざまな人間との出会いを通して、「人間とは何か」「生きるとは何か」「愛とは何か」をふたたび見つけるまでをファンタジー豊かに描いています。主役の迷える社長を演じているのは、メディア総研の経営者である社長の吉野眞弘自身であり、社内のシーンに登場するスタッフたちも実際の社員たちがエキストラ参加しており、まさに全社一体となって製作された、世界的にも稀有なインディペンデント映画となっています。

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