スターチャンネル調べ、映画鑑賞スタイルの変化と高まる吹替え需要の実情とは

PR TIMES / 2013年8月13日 9時33分

映画館で月2回以上観る人は2%、自宅での映画鑑賞8割以上が“吹替え版”で観ていると回答

スターチャンネル(BS10ch)は、昨今の映画における鑑賞スタイルの著しい変化に伴い、「映画の鑑賞スタイルと吹替え需要の高まりに関する実態調査」を実施いたしました。調査期間は2013年7月30日(火)から31日(水)、インターネットにより全国の20~60代の男女1,000名に対してアンケートを行いました。その結果、大多数が、洋画作品を“吹替え”で観ているという実態や、自宅で映画鑑賞する場合は、85.7%もの方が「吹替えで観る」と回答するなど、映画の鑑賞スタイルの変化や吹替え需要の高まりを示す結果となりました。



<吹替え重要の高まり>


【1】洋画を観るとき “吹替え派”は約6割“見分ける派”は約4割、吹替え鑑賞が主流の時代に。


洋画を観る際に、吹替えで観るか、それとも字幕と吹替えを見分けるかを質問したところ、約6割が「主に吹替え」、約4割が「時と場合による」と回答。大多数が、洋画作品を“吹替え”で観ているという実態が判明、吹替え映画の需要の高まりを示す結果となりました。


【2】自宅での視聴は、8割以上が“吹替え派”、映画館での鑑賞でも“字幕派”と“吹替え派” が同等の結果に。


「映画館」と「自宅」のそれぞれで映画を観る際、字幕と吹替えを選べるとしたら、主にどちらで観たいかを質問したところ、自宅での場合は、85.7%もの大多数が「吹替えで観る」と回答し、自宅での映画鑑賞における、吹替え需要の高まりを示す結果とになりました。一方で、映画館の場合、51.1%が「字幕で観る」、48.9%が「吹替えで観る」と回答し、ほぼ同等の割合ということが分りました。


【3】吹替え映画人気の理由は「ストーリーを理解しやすく、楽しめる」、字幕映画は「字幕に集中し内容把握が浅くなる」ためと感じる人が約8割。


字幕・吹替えに対するそれぞれの印象を質問したところ、「吹替え映画のよいところ」に対し複数回答で約7割が「ストーリーを理解しやすい」、約6割が「ストーリーを楽しめる」と回答するなど、映画を観る人にとって“ストーリーの理解度促進” は、高い重要性を持つことが分かりました。また、字幕映画については複数回答で8割以上もの人が「字幕に追いつくことに集中して内容把握が浅くなる」と回答し、次いで「文字数が限られている字幕だと、内容が伝わらない(複数回答で35.1%)と答えるなど、字幕映画に対して大多数が内容把握や理解度の低下を認識していることが判明し、現在の吹替え人気を裏付ける結果となりました。

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