「『ダイバーシティ経営』~働き方からみた多様性の受容」ダイバーシティが浸透している職場は2割を下回る。浸透している職場のうち6割がこの2~3年の業績は良好であり、女性の多くが活躍。

PR TIMES / 2013年12月12日 15時23分

ワークスタイル変革シリーズ~「働き方に関する調査」

株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊田 充)は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が提供する「NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ)」登録モニターを対象に、このたび「働き方に関する調査」を実施しました。

少子高齢化が加速する日本では、改正高年齢者雇用安定法や女性管理職の登用など、国は企業に対してダイバーシティ経営を求めるとともに、各種制度等の整備を求めています。企業は、人件費の増大に悩みながらも、国からの要請ならびに社会的な要請に応えるため、各種制度の導入を進める一方で、働く側の職業観や価値観の多様化が進み、各種制度の導入だけでは、多様な人材の活用が難しくなっています。

そこで、ダイバーシティ経営を推進するうえでの参考となるよう、「働き方からみた多様性の受容」をテーマに調査を行いました。



▼ワークスタイル変革シリーズ~「働き方に関する調査」
「ダイバーシティ経営」~働き方からみた多様性の受容 結果はこちら
http://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/131212/index.html


【主な調査結果】
1. 多様な職業観
■ 現在の仕事にやりがいを感じている人は、約6割。年齢を重ねるほど、現在の仕事に「やりがい」を感じる割合は高くなり、39歳以下で「やりがい」を感じている人は5割程度であるが、60歳以上になると8割を超える。
 
■ 60歳を超えて働きたい人は、6割以上。65歳くらいまで働きたい人が、約3割。70歳くらいまで、働けるうちはいつまでも働きたいと回答した人は、約3割に達する。


図表1:いつまで働きたいか (N=1,308)


■ 50歳~54歳に到達したときに、「現在の会社で、50歳前と変わらない役割を担って、活躍し続けたい」(50歳前と同じ役割)人が約5割、「現在の会社で、責任範囲や業務量を限定して、過去の経験や知識を活かして、力を発揮したい」(責任範囲や業務量が限定された役割)は1割。55歳~59歳は「50歳前と同じ役割」が約3割を占め、「責任範囲や業務量が限定された役割」は、約2割になる。

■ 育児・介護中の働き方として、テレワーク制度等を利用して、場所や時間にとらわれずに、業務内容や業務量を変えない働き方をしたいと回答した人が最も多く、約2割を占める。

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