ダイアログ・セミコンダクター、インテリジェント LED 照明用の新しいsmarteXiteテクノロジー・プラットフォームを発表

PR TIMES / 2013年11月15日 12時37分

デジタル調光、ワイヤレス制御、センサー制御などの機能を有するsmarteXite で照明機器の市場投入期間の短縮、LED電球の品質最適化、製品歩留りの大幅改善などを可能に

ドイツ・キルヒハイム/テック、2013年11月11日- 高度に集積されたパワーマネジメントIC、オーディオ、近距離無線技術のリーディング・サプライヤーであるダイアログ・セミコンダクター(FWB: DLG) は、スマート照明アプリケーションに向けた、柔軟性に富み、プログラム可能なLEDドライバIC を実現するsmarteXiteTM プラットフォームを発表しました。設定可能なロジックをベースとしたこのsmarteXiteプラットフォームは、無線通信と光センサー制御を直接かつ容易にサポートし、照明制御システムへの埋め込みを可能にする業界初のLEDドライバ・テクノロジーです。


smarteXiteファミリの最初の製品であるiW6401は、単純な主電源オン/オフ切り替えによるデジタル調光、新しいLedotron(TM)デジタル調光プロトコル、トグルスイッチ・ベースの調光などを含む複数の調光インタフェースをサポートしています。すべての調光曲線は、高度に最適化されたエンドユーザー照明体験を可能にするためにプログラムし、メモリに保存することができます。iW6401内に集積化されたデジタルロードライントランスミッション受信回路はLedotrom IEC 62756-1調光プロトコルをサポートし、世界初のプラグ・アンド・プレイLedotronシングルチップ・ソリューションを実現しています。


標準の I2C デジタル・インタフェースを使用している iW6401は、ローパワーBluetooth、Wi-Fi、あるいは ZigBee のようなワイヤレス通信モジュールのための強力なフロントエンドとして機能します。さらに、iW6401はカラー検出または近接感知が可能なインテリジェント・センサーとの直接接続が可能です。そのような周辺装置が使用される場合、iW6401に内蔵されているパワー・マネージメントユニットが安定な電源を提供し、外部素子の数およびコスト削減が可能となります。


最新のデジタル信号処理による設計とともに設定可能なパワーマネジメントというダイアログ・セミコンダクターの技術の強みを使用したiW6401は、世界初のプログラマブルAC/DC レトロフィットLEDランプ・ドライバ IC であり、これを使用することによりエンジニアは、最適化された部品表(BOM)と開発期間短縮を強く意識した反復的ハードウェア設計プロセスを用いて、ソフトウェアを通して照明機器をデザインし、その機能・動作を設定することができます。これによって最近特に要求されている新製品市場投入期間の短縮が実現され、smarteXite ベースのデザインで多くの異なったグローバル設定条件や照明要求条件をサポートすることが可能となります。

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