ベンチャー企業、世界最小クラス4人乗り超小型電気自動車を開発 FFインホイールモーター搭載『FOMMコンセプトOne』 3月開催のバンコク国際モーターショーに出品

PR TIMES / 2014年2月19日 16時30分

タイでの製造・販売目指す

株式会社FOMM(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:鶴巻日出夫)は、2013年より大同工業株式会社、日本特殊陶業株式会社とともに超小型電気自動車の開発を進めてまいりましたが、この度、高効率インホイールモーター搭載の世界最小クラス4人乗り超小型電気自動車『FOMMコンセプトOne』を開発いたしました。また、2014年3月に開催されるバンコク国際モーターショーに同車を出品することとなりました。弊社は現在、タイにおいて同車の製造・販売にむけた交渉を進めており、2015年10月からの販売開始を目指します。



【『FOMM コンセプトOne』 実車イメージ】

フロント


左サイド


デザイン: 株式会社ミニモ 代表取締役 江本聞夫氏


『FOMM コンセプトOne(フォム・コンセプト・ワン)』は「カプセルEV」をコンセプトに開発した]世界最小クラスの4人乗り電気自動車です。
自動車は我々の生活に不可欠ですが、まだ誰しもが手軽に乗れるというわけではありません。
弊社は「電気自動車の特長を生かし、近距離移動に最適化した身近な超小型電気自動車をつくりたい。
それも普通の電気自動車ではなく、新しい価値を提案し、皆様の生活に革新を与える乗り物を」という思いのもと、同車両の企画・開発に専念してまいりました。
特にタイやインドネシアなどにおいては、大半の人がローンを組んで自動車を購入すると言われています。
日本において、家を購入するような感覚です。大変な覚悟をして購入した車が、例えば洪水などの水害に巻き込まれ、廃車になるようなことがないようにしたいと考えています。
FOMMは今後、小型車両の開発を契機に、オートバイや新たな乗り物の形態を創造し、ユビキタス社会に向けて究極の乗り物「魔法のじゅうたん」の実現を目標としています。

【製品特徴】
■世界最小クラス4人乗り超小型電気自動車
全長2495mm、全幅1295mm、全高1550mm、車両重量460kg。両サイドにスライドドアを採用し、乗降時に余分なスペースを取らないよう設計。
一般的な原付ミニカー(全長2395mm、全幅1095mm、全高1500mm想定)にほぼ匹敵するサイズで4人乗りを実現しました。

■FFインホイールモーター(※)
ダイレクト駆動方式で、無駄のない高効率で応答性の高い走りが期待できます。
また、FF(フロントモーターフロント駆動)レイアウトなので、回生エネルギーも回収しやすく、ガソリン換算燃料は96.7km/リットル。
さらに、インホイールモーターを用いることで、より多くのスペースを獲得。
通常エンジンが装備される場所には、ステアリングや電送系の部品を配置し、車両を小型化することが可能になりました。

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