KDDI、「au Cloud」サービスにCleversafeのオブジェクトストレージを採用

PR TIMES / 2014年4月1日 15時56分

オブジェクトストレージベンダーのCleversafe Inc.は本日、KDDIが同社の「au Cloud」サービスにCleversafeのストレージを採用したことを発表しました。KDDIの「au Cloud」は、マルチペタバイト規模のストレージ容量を有し、1,000万人の携帯電話利用者に対して、簡単な操作でスマートフォンのデータの保存を可能にするサービスです。



2012上半期に開始した会員制の「au Cloud」サービスは、KDDIの利用者に高度な安全性と信頼性を持ったストレージを提供するサービスです。KDDIは、継続的なデータ可用性の提供を実現する為、ハードウェアやソフトウェア障害が生じた際にも性能を低下させること無くサービスの継続が可能なストレージシステムを求めておりました。

近年のサービスの利用者数の増加に加えて、利用者の作り出すコンテンツも多様化している事から、KDDIはストレージ需要の増加に応じて容易に拡張できるシステムが必要でした。KDDIはCleversafeの特許である「Information Dispersal (情報分散) technology」を採用することにより、優れた経済性を実現すると共に、これらの必要性を解決することができました。

KDDIのクラウドサービス企画開発部長である藤井彰人氏は、次のように述べています。「Cleversafeの技術と導入実績を詳しく調べた結果、同社の提供するソリューションなら信頼性、可用性、コスト効率に関する厳しい要件を満たせると確信出来ました。我々は既存のストレージベンダー各社の様々なソリューションについて評価を行いましたが、最終的にCleversafeのテクノロジーが最も当社ニーズに合っていると判断しました。 導入後、Cleversafeの技術と顧客サービスレベルは、常に当社の期待を上回っています。」

また、Cleversafeの社長兼最高経営責任者(CEO)であるジョン・モリス(John Morris)氏は「当社のストレージ技術がKDDIの『au Cloud』サービスに採用されたことを大変誇りに思います。日本の通信事業者の最大手であるKDDIは、パフォーマンスと優れた経済性について非常に高い基準を設定しております。今回、KDDIに採用されたことで、オブジェクトストレージ業界における当社のリーダーシップはさらに強固なものとなりました。」と言及しており、今回のKDDIの選択に大きな敬意を示しています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング