アイギーク、オープンソースのストレージ管理システム「Indelible FS」のベータ版をリリース

PR TIMES / 2014年4月26日 10時35分

Indelible FSにより、統合されたストレージ・システムが手頃な価格で実現クラウド・プロバイダやデータセンター運用者の収益向上に貢献

アイギーク株式会社(東京都目黒区、社長:デイビッド L. スミス、代表:内田あゆみ)はオープンソースのストレージ管理システム「Indelible FS」ベータ版のリリースおよび京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)との技術提携を発表しました。

ストレージは情報テクノロジーの重要なコンポーネントのひとつです。今日のストレージ環境では、多種多様なハードウェア、ソフトウェア製品を統合してひとつのインフラストラクチャにまとめる必要があり混乱が生じていますが、Indelible FSでは、従来型のファイル・システム、オブジェクト・ストレージ、仮想ディスクなどを含んだ総合的なストレージ・システムを提供します。また、スケーラブルで分散型のIndelible FSは、取り扱いが容易な製品となっております。

Indelible FSは、バックアップ機能およびデータ重複の排除機能を基本ファイル・システムに統合しており、データの安全性を確保するために他のソフトウェアを使用する必要性がなくなります。また、Indelible FSは分散型であり、アクセスする必要のある場所にデータを自動的にキャッシュします。

アイギーク株式会社社長およびヘッドギークのデイビッド・スミスは次のように述べています。「2014年となった現在でも、1970年代に基本設計されたファイル・システムが使用されています。今こそ、システム管理者が常時ディスク障害やスペース不足を人的に管理運用するのではなく、ストレージ管理の詳細を自動で確実に処理する新しいストレージ管理システムへ移行していくべきです。バックアップとデータ保護はストレージ・システムの基本機能としてあるべきで、後から追加するようではいけません。アイギークは、スーパーコンピューティング、クラウド・ストレージ、デスクトップ・アプリケーション分野での経験・知識を結集させ、スケーラブルかつ手頃な価格で使いやすいストレージ・システムの構築に向けてIndelible FSを開発しました」

Indelible FSは、シングルサーバからクラウド規模までスケール対応できるように設計されています。Indelible FSの高度なソフトウェア設計により、汎用ハードウェアをエンタープライズレベルの安定性で使用することが可能となります。

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