ユネスコ承認の国際学生証発行団体 アイジック・ジャパン 協賛企業や団体の協力のもと、日本の学生および訪日留学生に向けた活動強化 学生向け特典・割引拡大へ

PR TIMES / 2014年5月28日 10時39分

オランダ大使公邸にて記念レセプションを開催

東京発 ― ユネスコ承認の国際学生証を発行する非営利団体のアイジック協会(本部:オランダ、アムステルダム)により今年1月に設立されたアイジック・ジャパンは、5月27日にオランダ大使公邸にてブランドリニューアルの記念レセプションを開催し、日本における国際学生証(ISICカード)普及のための活動を強化すると発表しました。これは、グローバル化が加速する日本において、企業や団体と協力して日本の学生や訪日留学生を対象により多くの旅行や文化的活動に関する割引や特典を提供することで、学生がさまざまな国や文化への探求を深めるための支援をすることを目的としています。



1953年に発足した国際学生証は、国際的に広く認識された唯一の学生証で、世界130カ国以上で、毎年450万人の学生に発行されています。現在、世界の12万5千以上の場所で4万以上の製品やサービスについて優遇制度を受けることができ、学生生活のあらゆる場面で利用されています。

日本では2013年に3万枚の国際学生証が発行されましたが、その発行枚数は以前の6万枚から大幅に減少しており、増加の傾向にある韓国(10万9千枚、2013年)や台湾(11万4千枚、2013年)といった近隣諸国に比べてかなり低いのが現状です。また、海外へ留学する日本人の数も伸び悩んでいます。[1]

アイジック・ジャパンで代表を務めるマータイン・ヴァン・デ・ヴィーン マネージング・ディレクターは、スピーチの中で、「『旅と学生・若者・学術界の交流の機会の推進により国際理解を深める』というアイジック協会が国際学生証に掲げるミッションのもと、アイジック・ジャパンは様々な企業や団体と協力して、国際学生証を日本に広く浸透させ、日本で学ぶ学生が生活のあらゆる場面でメリットを享受できるよう、付加価値を拡大させてまいります。他国では既に、同様の取り組みが功を奏し、国際学生証の利便性が向上しています。私たちの活動が、日本政府が推進する若者の海外留学促進実行計画の実現に向け一助となれば幸いです。」と述べました。

国際学生証は、単なる証明書の枠を超えて、現在では、世界で1,500以上の大学が独自の学生証をユネスコ承認のアイジック提携学生証にアップグレードしたり、交通機関の利用時や買い物の際の支払い機能を備えたカードも発行されています。また、デジタル国際学生証の提供に向けても現在検討が進められています。今後、日本でも同様の取り組みを加速させていく計画で、今年の後半には、マスターカードとオリエントコーポレーションの協力のもと、日本初の国際学生証提携クレジットカードが発行される予定です。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング