『品質経営』に取り組む組織をサポートする、「超ISO企業研究会」主催 「真・品質経営セミナー」11月開講

超ISO企業研究会 飯塚悦功 会長（東京大学 名誉教授）による特別講義

企業の未来を「品質経営」で切り拓く「超ISO企業研究会」（代表：飯塚悦功 東京大学名誉教授）は、これまでの研究を元に、品質重視の経営に取り組む組織をサポートするための「真・品質経営セミナー」を11月より開講致します。「超ISO企業研究会」は、ISO9001の取得でとどまりがちな企業の「品質経営」に対する取組みを、経営の現場において、さらに実践的に活用するための研究を行っています。

■お申し込みはコチラから：https://www.tqm9000.com



【セミナー概要】　会場：テクノファ川崎研修センター内
■ セミナー名：
　真・品質経営セミナー／概念編
■ 講師：
　超ISO企業研究会 会長　飯塚悦功（東京大学 名誉教授）
　超ISO企業研究会 副会長　金子雅明（東海大学情報通信学部経営システム工学科 専任講師）
■ 開催日：
　2014年11月20日（木）9:30～17:30（予定）
■ 費用：
　45,000円（税込）
■ 詳細：
本コースでは、まず第一に、自組織にとっての顧客価値を突き詰めて考えることが、品質経営の原点であることをご理解頂きます。その上で、わかっているようでわからない自分たちのお客様にとっての価値を、自組織で提供し続けていくために、講義を聞き、他社事例から学ぶことで、当研究会が提唱している「真・品質経営」がどのようなものかをつかんで頂きます。持続的成長、そして成功のために、なぜ品質経営が重要なのか、本コースで習得いただきたい大事なポイントです。

■ セミナー名：
　真・品質経営セミナー／ツール体験編
■ 講師：
　超ISO企業研究会 会長　飯塚悦功（東京大学 名誉教授）
■ 開催日：
　2014年11月26日（水）9:30～17:30（予定）
■ 費用：
　60,000円（税込）
■ 詳細：
組織の成長のために、自組織は変化に対応し続けなければいけない、そのためにこそ品質経営の追求が近道であることを感じ取って頂くために、当研究会の開発したフレームワーク／ツールの一端に取り組んで頂くコースです。短時間で主要なツールを体験いただき、更に追求する価値が「真・品質経営」にあることをご理解いただくためのコースです。

■ セミナー名：
　真・品質経営セミナー／QMSモデル編
■ 講師：
　超ISO企業研究会 会長　飯塚悦功（東京大学 名誉教授）
　超ISO企業研究会 副会長　金子雅明（東海大学情報通信学部経営システム工学科 専任講師）
■ 開催日：
　2014年12月25日（木）9:30～17:30（予定）
■ 費用：
　60,000円（税込）
■ 詳細：
本コースでは附属書SL（ISOマネジメントシステム共通テキスト文書）・ISO9001・JIS Q 9005＜2014年発行予定＞（品質マネジメントシステム-持続的成功の指針）の3つの文書に共通な要素、及びその違い（特にJIS Q 9005の特徴である研究開発、営業販売、在庫管理、人的モチベーションについて）を理解することで、品質経営の追求が、組織経営の根幹につながるものであることを習得できます。日本が世界に向けて発信していくことになる日本初のQMSを知りたいと思う方には是非ともお勧めのコースです。

※ 「ツール実践編」は2015年の開催予定です。


【超ISO企業研究会について】
日本の企業を強くし、輝く経済社会を創出するために、今、改めて取り組むべきは『品質重視』の経営です。「顧客ニーズを汲み取り、自社の強みを十分に認識した上で、商品・サービスの品質を上げ、戦う場所を熟慮する」『品質経営』を徹底し続けることが、自律し、持続的に成長する企業経営の真髄であると、私たちは考えています。『品質経営』に取り組むあらゆる組織をサポートする最強のパートナー、それが、超ISO企業研究会です。
「研究事業」「出版事業」「研修事業」「共同研究事業」の4つの事業を展開しています。
・ 会長：飯塚悦功（東京大学 名誉教授）
・ 副会長：平林良人（株式会社テクノファ取締役会長）
・ 副会長：金子雅明（東海大学情報通信学部経営システム工学科 専任講師）
・ メンバー：15名

【問い合わせ先：株式会社テクノファ】
事務局長　青木恒享（株式会社テクノファ代表取締役）
事務局　　森山秀一（株式会社テクノファ研修事業部）
TEL：[phone]　　MAIL: [e-mail]

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