業務用水濾過フィルターの目詰り対策 業界初、低コストフィルター監視装置 展示会「水イノベーション」(11/12~)にて新発表いたします

PR TIMES / 2014年11月10日 18時27分

 水質改善装置の開発及び製造・販売を行うシンクランド株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:宮地邦男)は、業務用濾過フィルターの目詰りを解消するためのセンシング(計測)装置「水フィルターモニター(FCM-100)」を新たに開発 (特許出願中)、2014年11月12日(水)から東京ビックサイトにて開催される水処理技術・サービスの専門展示会「第4回水イノベーション」の特別企画「地方自治と水道」プロジェクト内にて新発表いたします。



飲料水から工業用水にいたるまで、その過程には元の原水から不純物を取り除く濾過装置(フィルター)が必要となります。運用上、限界まで使い続けているケースも多いのが現状ですが、フィルターの目詰まりを放置しておくと機器トラブルの原因ともなり、定期的な監視体制が必要とされます。 目詰り対策として、超音波型デジタル水流計を導入・設置し、フィルターを常時監視する対策も取ることができますが、既に稼働しているフィルターへの設置は困難であり、また機材自体が非常に高額であることから、中小企業での導入は難しいのが現状です。そのため、アナログ的に目視でフィルターをチェックしている企業も多く、結果、フィルター詰まりを見逃してしまい機器トラブルの要因の一つでもありました。

そこで当社では、中小企業でも安定したクオリティでフィルター監視ができるよう、低コストで導入可能な濾過フィルターの計測装置を開発いたしました。既に稼働しているフィルターハウジングに、レイアウト変更や改造等必要なく簡単に取り付けることが可能で、フィルターの状況をモニター画面を通して常時確認することができます。また従来装置と異なり、屋外でも使用することも可能なため、幅広い環境で使用できます。特に今回低消費電力用に設計・開発を行い、将来的には微動で発電する仕組みも導入することで、電気代もかからずエコロジー。地震や台風といった自然災害などの検知用や被災地での移動型濾過装置などにも使用することができます。

地球上の淡水はわずか0.1%未満にすぎません。人口の増加に伴い、今後深刻な水不足が予想されます。現在も海水の淡水化や下水等の再利用など、様々な技術が世界規模で検討されています。そうした水の活用には濾過フィルターがかかせません。当社ではこうした水問題の解決策の一つとして、当フィルター監視装置が役立つものと確信しております。今後は3年後を目処に海外での販売を行い、売上高5億円を目指しています。

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