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第二十六回伊藤園お~いお茶新俳句大賞作品募集中

PR TIMES / 2014年11月18日 17時22分

入賞作品2,000句を「お~いお茶」シリーズのパッケージに掲載

伊藤園お~いお茶新俳句大賞は、四半世紀以上続く、日本最大規模の創作公募コンテストです。
今回から、江國香織さん、金田一秀穂さん、村治佳織さんが新たに審査員に加わりました。







株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、「第二十六回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の作品募集を、2015年2月28日(当日消印有効)まで行っております。

今回で26回目を迎える当コンテストは、「お~いお茶」が発売された1989年に開始され、前回の応募総数が過去最高の約174万句(日本を含む世界36ヵ国から応募)、第1回からの累計応募総数が2,600万句を超える、日本最大規模の創作公募コンテストです。

応募テーマは自由で、感じたことや思ったことを、季語や定型にこだわることなく、五・七・五のリズムにのせてのびのびと表現していただき、どなたでも自由な発想でご応募できます。部門は、「小学生の部(幼児含む)」「中学生の部」「高校生の部」「一般の部A(40歳未満)」「一般の部B(40歳以上)」および「英語俳句の部」の計6部門です。

「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」では、従来の俳句の作風にとらわれず、広く新しい視点で審査を行うために、俳句の第一人者に加え、写真、演劇、小説、音楽など様々な分野の方々に審査をお願いしております。
従来の審査員である俳人の金子兜太さん、黒田杏子さん、安西篤さん、星野恒彦さん、女優の吉行和子さん、写真家の浅井愼平さんに加え、今回新たに作家の江國香織さん、日本語学者の金田一秀穂さん、ギタリストの村治佳織さん、日本古典文学研究者のエイドリアン・ピニングトンさんを審査員にお迎えし、各界の第一人者10名が審査を行います。

最高位の文部科学大臣賞1名様に賞金50万円、各部門の大賞6名様に20万円を進呈いたします。また、各賞合計 2,000名様はご応募いただいた作品を「お~いお茶」シリーズ(飲料・リーフ・ティーバッグのいずれか)のパッケージに、入賞入選合計 7,000名様は作品集『自由語り』に、作品が掲載され進呈されます。

さらに団体でご応募され、5名様以上が入賞された学校には、入賞作品を「お~いお茶」シリーズのパッケージに学校名と共に掲載する「優秀学校賞」を授与いたします。


※新俳句大賞は国内における俳句創作の公募コンテストとして応募作品数日本一。
(月刊公募ガイド調べ。2014年10月23日現在)

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