【ベトナム若者の仕事観調査】7割以上が転職経験済み。4割が転職をポジティブ視。

PR TIMES / 2014年12月17日 9時22分

ベトナム人の働く若者男女300人に聞いた「仕事観」とは。

【調査結果概要】
◆会社を選ぶ際に重視している事は「給料・職場環境・自分のスキルを活かせる事」
◆7割以上が転職経験済み。4割が将来の為に「転職した方が良い」と回答。
◆好きな上司の条件は「リーダーシップ・責任感・公平な評価」
◆7割が外資企業で働きたいと回答。日系企業のイメージは「仕事熱心・高給・質が高い」




ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」を運営する株式会社Asia Plus(本社:世田谷区玉川、代表取締役:黒川賢吾)は、ベトナム人・日本人の働く20代男女各300名を対象に、仕事に対する意識調査を行いました。勉強熱心だと言われるベトナム人ですが、一方で若者の離職率の多さが問題になっています。本調査ではベトナム人の仕事観を「会社を選ぶ際に重視していること」「転職」「好きな上司・嫌いな上司」などの側面から調べています。

【調査結果】
◆会社選びで重視する事は「給料・職場環境・自分のスキルを活かせる事」
会社を選ぶ際の重視している事としては、ベトナム人の5割が「給料」と答え最も多く、続いて「職場環境(40%)」「自分のスキルを活かせる事(39%)」という結果となりました。「自分のスキルを活かせる事」に関しては、日越で大きなギャップが見られ、この割合は日本の約6倍となっています。


◆7割以上が転職経験済み。40%が将来の為に「転職した方が良い」と回答。
転職経験については、74%が転職の経験があり、3回以上転職している人も全体の26%という非常に高い数字となっています。また、自分のキャリアや将来の為には「転職した方が良い」と思っているベトナム人は全体の40%となり、25%の日本を大きく上回る結果となりました。

転職理由について、最も多かったのが「給料の低さ(47%)」「仕事内容とキャリアのギャップ(24%)」で、日本に比べ顕著に多かった項目としては、「社員旅行などの福利厚生が少ない(21%)」で社員旅行等の会社イベントが社員を定着させるのに効果があることを裏付ける結果となりました。


◆好きな上司の条件は「強いリーダーシップ」「責任感」「公平な評価」
好きな上司の条件については、「強いリーダーシップ(48%)」「責任感(48%)」「公平な評価(46%)」などが挙げられました。

一方、嫌いな上司の条件としては「他人の意見を聞かない(55%)」「評価が不公平である(55%)」「無責任(44%)」と回答した人が多い結果となりました。また、日本では「理不尽な態度」を条件に挙げる人が55%と最多であるのに対し、ベトナムでこの割合はとても低く、23%となっています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング