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洗顔しても落としきれないメイク汚れ、皮脂づまり、古い角質… 女性の8割以上が『古肌(ふるはだ)』の自覚症状アリ!

PR TIMES / 2015年8月18日 13時28分

『古肌』対策のポイントは正しいクレンジング・洗顔、「プロから方法を学びたい」も7割超 ―シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」で『古肌』から『美肌』に―

「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムを提案する株式会社シーボン(本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億7,260万円/代表取締役兼執行役員社長:金子靖代/証券コード:4926)は、20~40代の女性500名(週に3回以上メイクをしている方)を対象に「肌の汚れ」に関する調査をおこないました。
調査結果からは、「メイク汚れや皮脂づまり、古い角質などが『洗顔で落としきれていない』と感じたことがある」女性が8割以上にのぼるなど、クレンジング・洗顔が十分にできていない実態が明らかになりました。



■ 洗顔しても落としきれないメイク汚れ、皮脂づまり、古い角質…8割以上が『古肌』を実感

はじめに、「メイク汚れや皮脂づまり、古い角質などが『洗顔で落としきれていない』と感じたことはありますか?」と質問。その結果、85%と8割以上の女性が「ある」と回答しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14581/1/resize/d14581-1-409127-1.jpg ]

そこで今回は、このような「メイク汚れや皮脂づまり、古い角質などが落としきれずに残っている状態の肌」を『古肌(ふるはだ)』と定義し、以降の調査をおこないました。

まず、「最近『古肌』状態を自覚した時期」を聞くと、「2週間以内」(44%)、「2週間~1ヶ月以内」(15%)という回答が多く挙がりました。あわせると、59%と約6割の方が直近1ヶ月以内に『古肌』を実感していることになります。

また、「『古肌』状態を実感するタイミング」としては、「洗顔しても毛穴が黒ずんでいる時」(78%)、「洗顔しても肌がザラついている時」(66%)、「洗顔後、化粧品(スキンケア)が浸透しづらいと感じる時」(66%)などが挙がりました(「当てはまる/当てはまらない」の単一回答)。見た目や手触りだけではなく、洗顔後のスキンケアの際にも『古肌』を実感しているようです。

■ 外見にも内面にも影響アリ! 女性を消極的にさせる『古肌』

さらに、「『古肌』は、メイクの仕上がりに影響があると思いますか?」という質問では、「そう思う」と答えた方が94%にのぼりました。肌の状態はメイクの完成度まで左右してしまうようです。

また、「『古肌』は、自分の気持ちに影響があると思いますか?」と聞くと、88%が「そう思う」と回答。具体的な影響として、「同性に、顔を近くで見られたくなくなる」(90%)、「自分に自信が持てなくなる」(87%)、「異性に、顔を近くで見られたくなくなる」(84%)といった回答が上位に並びました(「当てはまる/当てはまらない」の単一回答)。『古肌』は、メイクの仕上がりという外見だけでなく内面にもネガティブな影響があり、人とのコミュニケーションを消極的にさせてしまうようです。

■ 『古肌』対策として重要なクレンジング・洗顔、プロから正しい方法を学びたい方が7割超!

続いて、「『古肌』対策において、クレンジング・洗顔が重要だと思いますか?」と聞くと、97%とほとんどの女性が「そう思う」と回答しました。多くの女性がクレンジング・洗顔の重要性を認識している様子がうかがえます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14581/1/resize/d14581-1-407287-2.jpg ]

しかし一方で、「クレンジング・洗顔の自己評価」を100点満点で採点してもらったところ、平均点は61点と、決して高いとは言えない結果になりました。

中でも自己評価が特に低い、30点以下の点数をつけた方にその理由を質問すると、「洗顔しても毛穴の黒ずみが取れないし、肌のザラつきも解消されないから」(34歳)、「面倒に感じて、適当に洗顔してしまうことが多いから」(28歳)、「仕事から疲れて帰ってきて、メイクをしたまま寝てしまうことが週に何度もあるから」(30歳)などのコメントが寄せられました。クレンジング・洗顔をしているのに汚れが落としきれていない、面倒さや疲れからケアがきちんとできていないという女性が多いようです。

そこで、「プロから正しいクレンジング・洗顔の方法を学びたいですか?」と聞いたところ、「そう思う」と答えた方は73%にのぼりました。加えて、「プロの手でクレンジング・洗顔の特別ケアをしてほしい」と思う方は72%、「プロがすすめるクレンジング料・洗顔料を使いたい」と思う方は69%(「そう思う/そう思わない」の単一回答)。自己流のクレンジング・洗顔に限界を感じているのか、ケアにプロの知識やテクニックを取り入れたいと考えている女性が多いことが分かりました。

■ “その日の汚れはその日のうちにオフ”! 『古肌』を防ぐための洗顔・クレンジングのポイント

肌にメイク汚れや皮脂づまりなどが残った『古肌』状態は、新たな肌トラブルの原因になってしまいます。そのため、毎日のクレンジング・洗顔をきちんとおこない、日々の汚れを落とすことが重要です。

◆『古肌』を防ぐためのクレンジング・洗顔のポイント
株式会社シーボン 美容指導 マネージャー 白久千穂

【『古肌』は肌トラブルの原因に…日々のクレンジング・洗顔による汚れのオフが重要】

ファンデーションなどのメイク汚れや皮脂づまりなどの油分が肌表面に残っていると、酸化した油分の影響で肌がくすんで透明感が失われたり、毛穴が黒ずんだりと、肌トラブルを引き起こしてしまいます。こうした肌トラブルを防ぐのが、日々のクレンジング・洗顔。その日の汚れはその日のうちにオフし、毎日肌をリセットすることが大切です。

近年は社会で活躍する女性が増えたので、長時間にわたってメイクをしていたり、キレイを1日中保つため、お化粧直しの際にメイクを重ね塗りしたりしている方も多いでしょう。また、最近のファンデーションは粒子が細かくて肌によく密着するタイプも多く、クレンジング・洗顔の重要性はますます高まっていると考えられます。

【美肌への必須条件! 正しいクレンジング・洗顔の方法とは】

「美肌は、洗顔に始まり洗顔に終わる」と言われるくらい、“落とす”ケアは重要です。正しいクレンジング・洗顔ができていると、古い角質を除去できるので、肌に透明感が出る、次に使う化粧水や美容液の浸透が高まる、肌トラブルが起きにくくなる、キメが整いメイクのノリが良くなるなど、良いことづくめなのです。

クレンジングのポイントは、汚れをきちんと浮き上がらせることのできる適切な量のクレンジング料を使うことです。肌には無数の凹凸があり、毛穴もそのひとつ。毛穴などに入り込んでしまった汚れを浮き上がらせて除去するのに十分な量のクレンジング料を肌になじませましょう。

また、油分は冷えると固まり、温めると柔らかくなる性質があるため、肌表面を温めて汚れを取りやすくすることも有効です。

加えて、アイテム選びもポイントです。オイルタイプのクレンジングは、素早く肌になじんで汚れを取り去ることができるので、時間がない時やニキビが ある時などに便利。一方、時間をかけてディープクレンジングをする際は、適度に水分を含んでおりマッサージしやすいクリームタイプを使うことをおすすめし ます。特に、肌のキメが細かい方は、一度毛穴に汚れが詰まってしまうとなかなか取りきれないので、クリームタイプで念入りにクレンジングをするとよいでしょう。

洗顔は、洗う時のやさしさが決め手。洗顔は朝晩に2回として、1ヶ月だと約60回、1年だと約720回おこなうことになり、洗顔をやさしくするか適当にしてしまうかで、肌の状態が大きく変わってきます。

8割以上もの女性が感じている『古肌』状態も、毎日のクレンジング・洗顔をきちんとおこなうことで防ぐことができます。ぜひ、ご自分のクレンジング・洗顔を見直してみてください。

■ シーボン.のビューティプログラムを体験! トライアルコースをきっかけに『古肌』から『美肌』へ

◆シーボン.独自のビューティプログラム…「ホームケア」+「サロンケア」という考え方

[画像3: http://prtimes.jp/i/14581/1/resize/d14581-1-114344-3.jpg ]

1966年に誕生し、今年で49年目を迎えたシーボン.は、自社で研究・開発・製造・販売までをおこなっている化粧品会社です。会員数はおよそ10万人、そのうち4人に1人が5年以上の愛用者です。

シーボン.は、「化粧品は買ったら終わりではなく、そこから美肌への第一歩が始まる」と考えています。そこで生み出されたのが「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムです。ご自宅でお使いいただく化粧品を美容のプロであるフェイシャリストがお選びする「ホームケア」と、定期的な肌チェック、東洋式美顔マッサージなどのアフターケアをおこなう「サロンケア」。シーボン.は、この2つの方向からのアプローチで、お客様の美肌づくりをサポートしています。

サロンでは、フェイシャルコンピューターで、肌のキメや目に見えない“隠れシミ”などをチェックして、現在の肌状態を、ご自身の目で定期的に確認していただくことができます。体調や気候などの影響で日々変化する肌に対して最適なケアを確認し、今の肌状態に合ったアイテムを正しく使うことで、理想の美肌へアプローチします。また、プロならではのテクニックを駆使したサロンでのアフターケアサービスで、セルフケアとは異なるスペシャルなお手入れをすることも可能です。

◆『古肌』対策に最適! ロングセラーのクレンジング&酵素洗顔料

今回の調査で、多くの女性が自覚していることが分かった『古肌』。その対策としてシーボン.がおすすめするのが、ロングセラーのクレンジングクリーム「フェイシャリスト トリートメントマセ」と、酵素を使った洗顔料「フェイシャリスト ファーメントパウダー」です。

「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、マッサージ用としても活躍する2WAYタイプのクレンジングクリームです。白いクリームが、肌になじませると素早く乳化してオイル状に変化。メイク汚れはもちろん、毛穴の奥の汚れまでスルッと浮き上がらせて落とします。また、スクワラン(保湿成分)を配合しており、汚れをしっかり落としながらもうるおいをキープして、肌にしなやかさを与えます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/14581/1/resize/d14581-1-304546-4.jpg ]

「フェイシャリスト ファーメントパウダー」は、タンパク質分解酵素を配合した洗顔料です。くすみ(※1)やザラつき、乾燥の原因となる古い角質 (タンパク質)だけに作用してやさしく除去するので、洗い上がりの肌はむきたてのゆで卵のようにツルツル。古い角質を取り除くことで洗顔後に使用する化粧 水や美容液の浸透(※2)も高まり、メイクのノリもアップ。くすみ(※1)のない透明感に満ちた肌へと導きます。
(※1)古い角質や汚れによる (※2)角層まで

[画像5: http://prtimes.jp/i/14581/1/resize/d14581-1-277618-5.jpg ]



◆『古肌』から『美肌』へ。シーボン.のケアを体験できるトライアルコース

シーボン.では、こだわりの化粧品(ホームケア)と充実のサロンケアを体験できるトライアルコース1,500円(税込)を、全国100店舗以上のフェイシャリストサロンにて提供しています。

トライアルコースでは、まず、前述の「フェイシャリスト ファーメントパウダー」による酵素洗顔で古い角質をオフ。次に、コンピューターによる肌チェックをおこなった後、「フェイシャリスト トリートメントマセ」を使った東洋式美顔マッサージ、肌状態に合わせたパックなどを体験いただきます。また、施術後には、美容のプロであるフェイシャリストが肌状態に合わせてセレクトした化粧品のおすすめと、お手入れ方法をアドバイスいたします。

「ホームケア」と「サロンケア」からなる、シーボン.独自のビューティプログラムをご体験いただけるトライアルコースは、『古肌』をケアし、『美肌』に生まれ変わりたい方におすすめです。詳しくは、公式ホームページの詳細をご覧ください。

▼特設ぺージ『脱“古肌”で輝く透明肌へ!』(シーボン.公式ホームページ内)
http://www.cbon.co.jp/net/a/acbon-release-1508/


[調査概要]
・調査期間:2015年7月10日~7月13日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20~40代 女性500名
 ※年代別均等割付 ※週に3日以上メイクをしている方

【クレジット表記のご案内】
株式会社シーボン 本店 〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
フリーダイヤル:0120-18-4074 http://www.cbon.co.jp

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