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川越商工会議所、最新のイベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」を導入

PR TIMES / 2016年3月31日 11時1分

川越商工会議所(埼玉県川越市 会頭 立原雅夫)は、開催する各種イベント・セミナーの参加者増加とサービス向上、業務効率化を目的に、株式会社ネットスケット(所在地:埼玉県上尾市、代表取締役:芥川武)が提供する最新のイベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」を導入しました。導入の経緯と背景についてお知らせいたします。



川越商工会議所(埼玉県川越市 会頭 立原雅夫)は、開催する各種イベント・セミナーの参加者増加とサービス向上、業務効率化を目的に、株式会社ネットスケット(所在地:埼玉県上尾市、代表取締役:芥川武)が提供する最新のイベント管理サービス「EventCreate(イベントクリエイト)」を導入しました。導入の経緯と背景についてお知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17702/1/resize/d17702-1-838437-3.jpg ]



■ここがPOINT
・商工会議所がなぜITサービスを導入したの?
・商工会議所が抱える課題とは?
・商工会議所のような団体がITサービスを導入する必要要件とは?


「伝統を活かしたまちづくり」で注目をあつめる川越市。川越商工会議所は地域産業支援の中心機関として活発な活動を行っています。

今回、川越商工会議所では開催する各種イベント・セミナーの参加者増加とサービス向上、業務効率化を目的に、最新のイベント管理サービスEventCreate(イベントクリエイト)を導入決定いたしました。

[背景]
商工会議所の重要な業務として、既存会員へのより積極的な支援や、新規会員獲得があります。

川越商工会議所では、数多くのイベントやセミナーを開催していますが、その運営管理に多くの工数がかかり、より広い告知施策、参加率向上施策、企画内容の改善といった、「より良くしていく部分」に十分な時間を割くことが難しい状況でした。

今回、EventCreateが採用された要因として、各種業務を効率化する機能面だけでなく、サービス導入に関しての「導入コストの低さ」が評価されました。

・システムの学習コストが非常に低いこと
ITに詳しくないスタッフでも、すぐに使いはじめることが出来る設計であること

・既存の業務の流れを維持したままサービスの運用ができること
FAXや電話での申込も維持したまま、イベントの運営管理が自動化できる仕組みがあること

今後、川越商工会議所では各種イベントのコミュニケーションのハブとして、EventCreateを活用していきます。

■EventCreate(イベントクリエイト)について
~『世の中から"イベントがんばり病"を無くします』~

「自社セミナー」「勉強会」「懇親会」「交流会」「社内研修」「内覧会」「申込受付」「展示会」・・・・
世の中で毎日のように開催される様々なイベント。

「申込み受付」「申込者名簿の作成」「申込者とのコミュニケーション」「告知サイト作成」「受付フォーム作成」「サンキューメールの配信」「名簿作成」・・

担当者はストレスのたまる多くの作業をこなさなければなりません。

EventCreateはそんなイベント主催者、事務担当者の助けとなる
『圧倒的に使いやすいイベント管理支援サービス』です。

これまで、社員数数千人の大手企業から、自治体、公益法人、大使館、外資系メーカー、学校、ベンチャー企業、個人事業主など、様々なお客様にご利用いただいています。

~普通の人々が意識せずにITの恩恵をうけることができるようになる世界~

EventCreate(イベントクリエイト)は最先端の技術でそれを実現していきます。

■EventCreateで生成されるイベント告知画面
[画像2: http://prtimes.jp/i/17702/1/resize/d17702-1-286699-5.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/17702/1/resize/d17702-1-216460-6.jpg ]

■EventCreateの管理画面
[画像4: http://prtimes.jp/i/17702/1/resize/d17702-1-802127-7.jpg ]

[画像5: http://prtimes.jp/i/17702/1/resize/d17702-1-188674-8.jpg ]

■EventCreate(イベントクリエイト)が求められる背景
労働者個々人の専門性が高まり、人材採用コストが高騰する中、
既存の労働者の知的生産性を高める事が重要な課題となってきています。
これまでのITサービスは、全社的な経営効率の改善のために導入されていましたが、現在、チーム単位、個人単位での効率化に貢献するサービスが注目を集め始めています。
欧米ではチーム・個人単位でのIT活用は既に一般化していますが、日本はこれからが普及期です。
EventCreate(イベントクリエイト)はそのような文脈のサービスです。

■株式会社ネットスケットについて
社名:株式会社ネットスケット
代表者:代表取締役 芥川 武
本社:〒362-0015 埼玉県上尾市緑丘2-1-1-303
URL:http://www.netsket.com/

事業内容:
・イベントプラットフォーム「everevo(イベレボ)」の運営。
http://www.everevo.com/
・簡単すぐに使えるイベント管理クラウド「EventCreate (イベントクリエイト)」の運営。
http://www.eventcreate.jp/

【本件リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットスケット
evecre-support1@netsket.com

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