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赤羽、豚ホルモン 居酒屋 ときわ軒

PR TIMES / 2017年4月10日 10時19分

日本のトップ経営コンサルタントが作る、飲食店経営モデル店舗としての居酒屋

東大白熱講義や服部学園で講師を勤め、ヤフーニュースで日本のトップ経営コンサルタントとして掲載された株式会社プリムスの松本和彦が、自らの飲食店「とんちゃん焼 ときわ軒」を東京都北区赤羽に開業しました。業態は豚ホルモン居酒屋です。
この店舗は、飲食店経営を短期間で黒字化するモデル店舗とするため、メニュー開発、仕入れ、下準備、店舗運営で独自の工夫がしてあります。




東大白熱講義や服部学園で講師を勤め、ヤフーニュースでは日本のトップ経営コンサルタントとして掲載された株式会社プリムスの松本和彦が、飲食店経営者への長年のコンサルティング実績を背景にして、自らの飲食店「とんちゃん焼 ときわ軒」を東京都北区赤羽に2017年3月に開業しました。
業態は豚ホルモン居酒屋です。
この「とんちゃん焼 ときわ軒」は、飲食店経営を短期間で黒字化するモデル店舗とするため、メニュー開発、仕入れ、下準備、店舗運営で数々の独自の工夫がしてあります。
ときわ軒のHP    :http://www.localplace.jp/t100305479/
フェイスブックページ :https://www.facebook.com/tmtokiwaken/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25287/1/resize/d25287-1-878225-0.jpg ]

≪【 ときわ軒の特長 】≫

[画像2: https://prtimes.jp/i/25287/1/resize/d25287-1-108486-3.jpg ]


赤羽駅から徒歩6分。看板メニューの「とんちゃん焼き」290円は富士山のふもとでビールを飲んで育った富士ヶ峰ビール豚を使ったホルモンミックス焼き。
また、焼いたホルモンにチーズを付けて食べる食べ方は唯一ときわ軒ならではの大人気の食べ方。
メニューは豚ホルモン焼きを中心として黒みそを使ったもつ煮込みや牛タンの赤ワイン煮、をはじめ約50品の料理を提供しています。
また、経営コンサルタントの松本和彦がもともとイタリアンシェフ出身であることから、ピッツァやアヒージョなど、洋食系も品揃え。
さらに、パン業界では考えられない、オーダーが入ってから焼く「あんばん」は、作りたてのあつあつで、カマンベールチーズが入っているといった独自工夫が随所になされています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25287/1/resize/d25287-1-580284-1.jpg ]

【ときわ軒】概要
所在地  :東京都北区東京都北区赤羽2-24-2英ビル1F
電話番号 :03-6454-4017
メールアドレス:kmatsumoto@k3.dion.ne.jp
営業時間 :平日 16:00~23:00(ラストオーダー 22:30)
      土日、祭日 13:00~23:00(ラストオーダー 22:30)
定休日  :なし


≪【トップ経営コンサルタントによる、短期間で黒字化するための独自の居酒屋運営ノウハウ】≫

「とんちゃん焼 ときわ軒」は原価率25%以下、収益性も20%以上を実現しており、短期間で黒字化できるようになっています。このような経営ができる理由は、メニュー開発、商品仕入れ、仕込みの準備時間、調理方法、販売促進方法に独自のノウハウがあるためです。

【原価率を下げる工夫】
総じて、安い素材の豚ホルモンを使うこと、更にメイン素材の富士ヶ嶺ビール豚は一腹買をし、豚の内臓を安く仕入れています。

【仕込みの時間を無くし、人件費を安くする工夫】
仕込みの人件費と味のブレを無くすため、自社のプライベートブランドとして、ドレッシング、デミグラスソース、醤油たれ、ステーキソース、トマトソース、ホワイトソース、ホルモンつけダレ、ピッツァ生地など8品目以上を用意しています。
また、それによって仕込み準備時間が極端に短くなっており過重労働を課すこともなく、簡単にアルバイトでも調理可能。
更にロースターを使ってお客様が焼く方式なので調理作業を少なくしています。
特殊な調理法として、低温調理を採用しています。スロークッカーを使って低温でコトコト煮るのですが、そうすることで店の営業が終わり、従業員が帰ったあとに仕込みをするという考え方です。

このようなノウハウを駆使することで、労働時間、原価が大幅に削減できるため、人件費が一般的な飲食店よりも、10%ほど少なくすむようになっています。

また、特筆すべきは販促で、ネットを使ったさまざまな集客をしています。松本和彦自身のfacebookページは87,000のいいね!をもち、このペー-ジを使って集客できるようにしています。
これらの理由で初期投資が少なく、運営も楽なので、短期間で黒字化できます。


≪【 独自のメニューづくり 】≫


[画像4: https://prtimes.jp/i/25287/1/resize/d25287-1-739298-4.jpg ]


メニュー開発の特長は、松本和彦の開発した「五感を使ったブレインコレクション」を使っていることです。
五感(味覚、視覚、聴覚、嗅覚、触覚)10項目の中のいずれかの部分に特化し、お客さまの脳裏に印象付ける手法です。
例えば「半生かつおの尾道ラーメン」ならば尾道らーめんという単語(ことば)を使い「聴覚」を刺激、「尾道ラーメンが美味しい」という印象を脳裏に刻み混みます。半生かつおという素材で「味覚」を変化させます。
別付けの半生かつおぶしを入れるという動作は「視覚」の中の「動き」に通じます。
かつお節の香りで「嗅覚」を刺激します。
煮込んだ背脂のプチプチした食感は「触覚」を刺激。
こうして五感全部に特化する“五感を刺激する特別に美味しい“ラーメンが完成されます。


≪【 経営コンサルタント 松本和彦について 】≫ Wikipedia から引用

[画像5: https://prtimes.jp/i/25287/1/resize/d25287-1-937432-2.jpg ]


・現在はマーケティングコンサルタントの傍ら服部栄養専門学校、東京モード学園、産業能率大学、国際フード製菓専門学校、東京すしアカデミー、山野美容芸術短期大学等の非常勤講師、一般財団法人ブランドマネージャー認定協会トレーナー、フードアナリスト協会学術委員を務める。
・「遊びながら幸せに儲ける」をメッセージに、主にフェイスブックマーケティング、ハートトゥハートマーケ
  ティングを提唱。
・東大白熱講義や服部栄養専門学校、山野美容芸術短期大学、産業能率大学等7校での講師実績や地方公共団体で
のコンサルティング活動が海外で評価される。

・2006年から服部栄養学校のメニュープランニング、開業計画の講師を務める
・2010年から大田区いちおしグルメ 審査委員長を務める。
・2013年から東京大学医学部生に向けてマーケティングを講義、医療分野でのマーケティング思考の浸透を
目指す。
・2014年 マーケティング、フェイスブックマーケティングにおける講義はひと月に5回を超えている。
・同年、メニュー開発、日本一のローストビーフでレストランをブランディング。
・2015年「日本のトップビジネスコンサルタント」とのプレスリリースを出し、ロイターなどで世界で配信
され、日本でのプレスリリースは産経ニュース、BIGLOBEニュースに掲載される。

【著書】
『飲食店「メニューと集客」の黄金ルール : あなたのお店を繁盛店に変える!』(日本実業出版社、2007年)
『ドンと来い!大恐慌』(藤井厳喜氏との共著、ジョルダンブックス、2009年)
『夢を斬れ!希望は捨てろ!だから目標は実現できる』(ハート出版社2016年)


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名 :株式会社プリムス
担当者名:松本 和彦
mail  :kmatsumoto@k3.dion.ne.jp
TEL  :09022908524

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