1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

国内初!子供とのお出かけをサポートするコンシェルジュチャットボット「あるかな」をLINEとFacebookメッセンジャーで同時リリース

PR TIMES / 2017年6月21日 13時2分

チャットボットサービスを専門に手掛ける株式会社アルカナ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:関口篤史)は、子供とのお出かけ先を提案するチャットボットを国内主要メッセージングプラットフォームで6/21に正式提供開始いたしました。



■背景とサービス内容

休日や連休などに「どこに遊びに行くか」が子育ての悩みの1つとなっており、行き先を調査して決定するまでの時間と労力が過大となっている実態があります。ご家族の負担を減らすと共に、子供達の楽しい体験をより多く実現するために、本サービスを開発いたしました。

本チャットボットはユーザー理解をした上でニーズにマッチした内容を提案する、パーソナルコンシェルジュの役割を果たします。ユーザーは、自身の最寄り駅と子供の年齢と性別を入力するだけで、ニーズにあった魅力的なスポットやイベントを見つけることができます。仕組みとしては、スタッフによって厳選されたスポットを、独自の評価ロジックとAI(人工知能)によって、ユーザーごとに最適化された順番で提案しています。

本チャットボット「あるかな」を利用することで、ユーザーはお出かけ先候補を手軽に検討することが可能となります。

※本サービスにおける「子供」は、小学生以下を対象としております。
※お出かけスポットの範囲は、東京都内と近郊のスポットとなっており、今後拡張予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26737/1/resize/d26737-1-728043-3.jpg ]


チャットボット「あるかな」イメージ


■チャットボットとは

自動応答プログラム(ロボット)がユーザーとチャットアプリケーション上で対話(チャット)する形式のサービスです。WEBサイト内、モバイルアプリ、メッセージングプラットフォーム(LINE、Facebookメッセンジャー等)で展開されています。米国ではAI(人工知能)の盛り上がりと共に、様々なチャットボットサービスが大量に立ち上がっており、企業のオンラインマーケティング活動の新天地として注目されています。

また、メッセージングプラットフォーム上でサービス提供するチャットボットの特徴として、下記があげられます。

・使い方の学習が不要:UI(ユーザーインターフェース)が分かりやすい
・ダウンロード、ログインや会員登録が不要:友達登録のみで即利用開始
・パーソナライズが容易:ユーザー個人のチャット画面でのサービス展開
・会話形式のコミュニケーション:人間に相談する感覚に近しい情報発掘


■展開プラットフォームと利用方法

提供プラットフォームは、LINEとFacebookメッセンジャーの2種類で、いずれも無料にて利用が可能です。
チャットボット名は、「あるかな」で、下記の方法で見つけることができます。

・LINE
- 友だち追加メニューのID検索で、「@arcana」で検索
- 下記QRコードを読みこむ
[画像2: https://prtimes.jp/i/26737/1/resize/d26737-1-168845-1.jpg ]

・Facebookメッセンジャー
- メッセンジャーアプリの検索で、「あるかな」で検索
- 下記QRコードを読み込む
[画像3: https://prtimes.jp/i/26737/1/resize/d26737-1-807052-2.jpg ]

■会社概要
日本の将来を担う子供達が、豊かな旅行体験ができる世の中を実現することを企業理念とし、旅行関係をはじめとしたチャットボットサービスで子供達にメリットがある便利なサービスを開発する企業です。

会社名:株式会社アルカナ (Arcana, Inc.)
本社所在地:東京都目黒区
設立:2017年5月1日
事業内容:チャットボットサービスの企画、開発、運営
Webサイト:http://www.arcana.ai/

■お問い合わせ先
info@arcana.ai

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください