1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

“安心・安全・うまい!”を服部幸應が推奨

PR TIMES / 2017年8月22日 12時44分

製品情報のIT管理で国内外への販路拡大を支援

料理研究家でおなじみの服部幸應(服部栄養専門学校 校長/医学博士)が地方で生産・製造される加工食品や農作物を中心に“安心・安全・うまい!”を軸に審査し、服部推奨マークで販売を後押し。推奨商品は全てITで管理され、マークの 偽装防止など、消費者が安心して購入できる環境を提案すると共に、システムが 直結するB2Bマッチングプラットフォームを介して、国内外への販路拡大を支援。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27871/1/resize/d27871-1-473825-1.jpg ]

 農林漁業者の6次産業化、農商工連携事業、地方創生等で各生産地において 加工食品の開発が急激に進んでおり、今後の販売競争の激化が予想されています。服部幸應が第三者の目として食品の“安心・安全・うまい!”の審査を行い、推奨マークで販売を後押しいたします。低農薬・無農薬栽培作物への利用も可能で、一般栽培作物との差別化としてご活用いただけます。また、米穀物のトレーサビリティシステムを開発・運営するUPFARM株式会社(大阪府吹田市、代表者:高橋隆造)と業務提携し、オリジナルトレースシステムを共同開発。全ての推奨商品はユニークに発行されたコードにより管理され、製品情報の見える化はもちろんのこと、システムでマークの偽装を防止し、消費者が安心して選べる商品群を提案いたします。そして、システムが直結するB2Bマッチングプラットフォームを介して、販売者の国内外への販路拡大を支援いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/27871/1/resize/d27871-1-123677-0.jpg ]


 第一フェーズでは全国のサービスエリア、道の駅で販売されている加工品及び農作物を中心に募集を行い、推奨マークで良品の売上向上を目指します。第二フェーズにおいては、その推奨商品の販路拡大をB2Bマッチングプラットフォームで支援。特に中国人インバウンド、中国現地マーケティングを視野にビジネスモデルを設計します。第三フェーズでは、原材料の見える化を深掘りし、GAPやJAS有機などの認証を担保できるシステムへとアップデートしてまいります。


<会社概要>
代表取締役社長:服部吉彦(共同代表:高橋隆造)
設立日:2017年7月
株主:服部学園、ノータス(株)
業務内容:トレーサビリティシステムの開発・運営、BtoBマッチング業務


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください