フラワーカーペット晴海２０１７芸術の花絨毯　― 名画と音楽の融合 ―

PR TIMES / 2017年10月14日 17時3分

レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」や、東洲斎写楽「大谷鬼次の江戸兵衛」など、誰もが知ってる４つの名画が巨大なフラワーアートとなって晴海トリトンスクエアに登場しました！

フラワーカーペット晴海２０１７芸術の花絨毯　― 名画と音楽の融合 ―
開催期間：2017年10月14日（土）15：00～20：00 15・16日（日/月）07：00～20：00　17日（火）7：00～19：00　　
場所：晴海トリトンスクエア　グランドロビー特設会場

フラワーカーペット晴海2017実行委員会（以下、実行委員会）、晴海トリトンスクエア（所在地：東京都中央区
晴海1-8）は、今回で17回目となります、フラワーカーペット晴海2017を、2017年10月14日（土）15：00～17日（火）
19：00まで、晴海トリトンスクエア　グランドロビー特設会場で開催しています。

本日は、開催日を記念して、『完成発表セレモニー』を行いました。お披露目された、フラワーカーペットは、晴海の地元の方々の手によって、約5万本の花を使い、早朝9：30より4時間かけて完成させました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/28874/1/resize/d28874-1-833996-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28874/1/resize/d28874-1-870429-6.jpg ]

■　主催者/来賓者　ご挨拶とテープカットをしていただきました。
主催者のフラワーカーペット実行委員長で、晴海連合町会会長の滝浪誠と、株式会社晴海コーポレーション
代表取締役社長の三井禎浩より開催宣言と開催にかける意気込みと抱負を語っていただき、来賓のご挨拶では、
中央区長の矢田美英様より晴海地域への想いをお話しいただきました。

フラワーカーペット晴海2017実行委員長滝浪誠「早朝からご参加いただきました地域の皆様、実行委員会、オールスタッフの皆様、皆様のご協力、お力をいただき完成致しました、並びに中央区長、幹部の方、晴海中学校校長先生、ミス中央区の方、吹奏楽の皆さんありがとうございました。」

株式会社晴海コーポレーション代表取締役社長三井禎浩「早朝230名の晴海地域の方にご協力いただきまして花絵が完成いたしました。セレモニーに関しては代表者の皆さまありがとうございます。このフラワーカーペットは17回目になりますが、毎回新しいことに挑戦しており、今回はグランドロビーでの開催に至りました。寒さや天候に左右されることなく、フラワーカーペットの近くにきていただくと、センサーにより音楽が流れますので、そちらもお楽しみいただけます。外では晴っ呼まつりも開催してます。晴海トリトンを大いに楽しんでください。晴海トリトンを更に発展させていきます。皆様のご支援の程よろしくお願い致します。」

中央区長矢田美英様「素晴らしいオープニングセレモニーで、実行委員会、会長、晴海トリトン、三井社長ありがとうございました。今年の17回目の作品、名画を大いに楽しみたいです。晴海のフラワーカーペットは定着してまいりました。ますます地域も発展していけたらと考えています。晴海はオリンピック・パラリンピックの選手村となり更に発展できる希望に満ちた未来まちづくりの最先端となる街に発展してくことでしょう。」

[画像3: https://prtimes.jp/i/28874/1/resize/d28874-1-670715-7.jpg ]

■　中央区立晴海中学校　吹奏楽部による記念演奏会で会場が盛り上がりました！
中央区立晴海中学校、吹奏楽部42名で、「学園天国」「宝島」「ルパン三世」を演奏し、会場を盛り上げていただきました。

フラワーカーペットは、2000年の初開催以降、毎年テーマを決め、一般の方にご参加いただき、
期間限定で開催しています。晴海トリトンが生花で埋め尽くされる巨大なフラワーカーペット、この美しい光景は
訪れる人々を魅了し、2020年、選手村となるこの晴海で、国内外からの観光客を迎え、おもてなしできる施設を
目指すとともに地域づくりのコミュニティの一貫とし、晴海周辺を活性化するまちづくりに取り組んでいきます。

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