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HubSpot社認定パートナーとして契約締結し、12月よりインバウンドマーケティング事業を開始、導入支援からコンテンツ運用までをフルサポート

PR TIMES / 2017年10月19日 11時1分

ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:竹内大志)は、HubSpot社(HubSpot,Inc. 本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、NYSE上場)の認定パートナーとして、契約締結しました。ウェブサイトのトラフィックとリード生成を課題としている企業を対象に、オールインワンマーケティングソフトウェア「HubSpot(ハブスポット)」の導入支援および導入後のコンテンツ制作、サイト運用を支援するインバウンドマーケティング事業を、12月1日より開始致します。




■HubSpot(ハブスポット)とは
「HubSpot(ハブスポット)」は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しているHubspot社が提供するインバウンドマーケティングソフトウェアです。「HubSpot(ハブスポット)」は、最先端の機能と使いやすさを両立させているのが特徴で、90か国以上、23,000社以上の顧客企業に導入されており、マーケティングオートメーションの導入企業数は世界一のシェアを持っています。(出典:データナイズ社)。2016年7月にはHubSpot Japan株式会社(所在地:東京都千代田区)が設立され、日本国内でも積極的な事業展開を行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29198/1/resize/d29198-1-396791-0.jpg ]


出典:データナイズ社 マーケティングオートメーション(2017年10月現在)

https://www.datanyze.com/market-share/marketing-automation/
■インバウンドマーケティングとは
インバウンドマーケティングとは、2006年以来、HubSpot社の創業者であるブライアン・ハリガン(Brian Halligan)がするオンラインで事業を展開する上で最も効果的なマーケティング手法です。適切なコンテンツを、適切な場所で、適切なタイミングに提供することで、将来の見込み客が自社の事業に惹きつけられて、より多くの情報を求めて自発的に戻ってくる仕組みです。1.アトラクト(惹き付ける)、2.コンバート(見込み顧客に転換する)、3.クローズ(顧客化する)、4.ディライト(顧客を満足させる)、という4つのステップで行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29198/1/resize/d29198-1-980629-1.jpg ]


1.アトラクト(惹き付ける):ブログ、キーワード、ソーシャルメディア

2.コンバート(見込み顧客に転換する):フォーム、CTA、ランディングページ

3.クローズ(顧客化する):メール、セールスツール、ワークフロー

4.ディライト(顧客を満足させる):イベント、ソーシャルインボックス、スマートコンテンツ

【ジェネロ株式会社について】
ジェネロは、クラウド技術を利用して、お客様のイノベーションを支援するデジタルマーケティングエージェンシーです。オープンソースCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるDrupal、インバウンドマーケティングソフトウェアであるHubSpot等のソフトウェアを活用したデジタル体験の基盤を提供しています。ジェネロは、更に、長年に蓄積してきた事業開発の方法論を活用することで、お客様のデジタル変革を成功へと導きます。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ジェネロ株式会社
http://genero.jp
担当者名:岩田かずみ
TEL:03-6423-6910
Email:info@genero.jp
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
https://genero.jp/contact

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