日米対決で話題のロボット“クラタス”とダイハツ“キャスト”がコラボ!WEB限定ムービー「KURATAS×CAST」10月19日(木)公開!!
PR TIMES / 2017年10月19日 18時1分
ダイハツ“キャスト”の新CMに出ている巨大ロボットは実在する!?
ダイハツ工業株式会社(本社所在地:大阪府池田市 代表取締役社長:奥平総一郎)は、WEB限定ムービー「KURATAS×CAST」を10月19日(木)より公開致します。
本ムービーは、10月3日(火)より全国でOAされている“キャスト”の新CM「Hero」篇内に一部登場し、また先日MegaBotsのロボット「Iron Glory」・「Eagle Prime」と日米対決を行い、今話題の巨大ロボット“クラタス”のCMでは放送されなかった制作工程を描いたムービーとなっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29243/1/resize/d29243-1-337659-1.jpg ]
クラタスのデザイン、走行用車輪、コントロールシステム、カラーリング、そして強力な武器の詳細が本ムービーでは、より詳細に映し出されており、ロボットファンのみならず、すべての人が思わず目を輝かせてみてしまうような魅力的でカッコいい動画に仕上がっております。是非ご覧ください。
■WEB限定ムービー「KURATAS×CAST」
URL:https://youtu.be/_DpLpgwwkHM
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_DpLpgwwkHM ]
新しいTVCMシリーズは「キャストを手に入れることで、"なりたい自分"に近づく」をテーマに、小さいころ物語の主人公に憧れていた気持ちと、キャストを手に入れて「自分という物語の主人公」を楽しむいまの気持ちをリンクさせた内容となっています。
■WEB限定ムービー「KURATAS×CAST」について
本ムービーに出ている“クラタス”は、高さ約4メートル、幅約3メートル、重量約4.5トンもある全身鉄製の巨大ロボットです。コックピットには、1名搭乗することが可能で、ディーゼルエンジンによる油圧駆動で動くことが可能です。造形作家の倉田光吾郎氏を中心とした制作チーム「水道橋重工プロジェクト」が開発し、Amazonでは1億2,000万円で売られており、購入することも可能となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29243/1/resize/d29243-1-386496-2.jpg ]
■ダイハツ新型「キャスト」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/29243/1/resize/d29243-1-769221-3.jpg ]
「キャスト」は、2015年9月に発売。個性を重視するユーザーニーズに対応すべく「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに開発し、愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立したクルマとした。さらに、多様化するユーザーニーズに対し、お求めやすい価格でご提供するため、「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」の3つのバリエーションを同時に開発したモデルである。
今回の一部改良では、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載※1。また4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用※2し、安全・安心性能を向上させた。
また、「アクティバ」「スタイル」については、フロントグリルの意匠を変更。カラーバリエーションの追加やデザインフィルムトップ※3の設定を拡大し、内装についてもインテリアアクセントカラーの設定を変更したことで、各車の個性を強化しながら、自分にピッタリの一台を選んでいただける設定とした。
また、特別仕様車として「アクティバ」「スタイル」に設定していた「プライムコレクション」を標準グレード化するとともに、価格については一部グレードを除き据え置くことで、引き続きお求めやすい価格でご提供する。
※1:全ての“SAIII”グレードに設定
※2:G“プライムコレクションSAIII”、G ターボ“プライムコレクションSAIII”を除くアクティバ、スタイルの全てのグレードに、「パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック」をメーカーオプションで設定。アクティバ、スタイルのG“プライムコレクションSAIII”、G ターボ“プライムコレクションSAIII”、スポーツ“SAIII”に、「パノラマモニター対応カメラ」をメーカーオプションで設定。また、全グレードともディーラーオプションでパノラマモニター対応ナビゲーション(8インチ/7インチ)の装着が必要
※3:ルーフ、ルーフサイド、リヤスポイラーに採用したダイハツ独自のラッピング工法「Dラッピング」
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