-大和証券グループ新CM- 海洋冒険家：白石 康次郎氏、プロフリークライマー：野口 啓代氏起用「たどり着けない場所など、ない。」篇 12月30日（土）から全国オンエア開始

株式会社大和証券グループ本社（執行役社長：中田誠司）は、海洋冒険家の白石康次郎氏、プロフリークライマーの野口啓代氏を起用した新CM「たどり着けない場所など、ない」篇（各30 秒）を、2017 年12 月30 日（土）から全国でオンエアを開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30789/1/resize/d30789-1-425648-7.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/30789/1/resize/d30789-1-652202-0.jpg ]


「荒波を乗り越えて進むヨット、切り立った岩壁に挑むクライマー」
新CM「たどり着けない場所など、ない。」シリーズは、時代を切り開き、新しい価値を創造することに挑戦し、「クオリティNo.1 の確立」への取り組みに情熱を注ぐ、そんな大和証券グループ社員の姿を、海洋冒険家の白石康次郎氏、プロフリークライマーの野口啓代氏に重ねました。人材やサービスを含めた「クオリティNo.1 の確立」を通して、「お客様に最も選ばれる証券グループ」を目指していきます。

海洋冒険家の白石氏の撮影は、本格的な寒さが訪れ始めた11 月下旬の早朝に神奈川県浦賀沖で行われました。朝日と共にヨットは撮影現場となる沖へ向け出航。沖へ進むほどに高くなる予測できない波と対峙し、迫力ある洋上シーンに挑みました。白石氏、撮影制作チーム一丸となり自然という困難な状況の中でも無事に撮影を終えることができました。早朝から日が暮れるまでの撮影でしたが、白石氏は最後まで疲れを見せず、年齢を重ねても世界で活躍を続ける海洋冒険家の強さを感じられる現場となりました。

プロフリークライマー野口氏の撮影は、絶好の天候に恵まれ大自然の切り立った岩壁で行われました。足場のない岩肌を自らの力だけで挑む姿を、ドローンを使用し撮影。リハーサルなしの１本勝負での撮影でしたが、圧巻のクライミングを魅せていただきました。クライミングジム内での撮影では、何度も華麗なトライを披露。ハードなスケジュールでしたが、撮影の合間に時折笑顔を見せるなど、世界屈指の実力を持つ野口氏の余裕を垣間見ることができました。

※新CM およびメインキング映像は、当社ホームページの「CM ギャラリー」及びCM 特設ページで
でご覧いただけます。
URL（CM ギャラリー） ：http://www.daiwatv.jp/contents/group/cm/
URL（CM 特設ページ）：http://www.daiwa.jp/daiwa_mov/tvcm/


たどり着けない場所など、ない」 篇 白石 康次郎氏（30 秒）


[画像3: https://prtimes.jp/i/30789/1/resize/d30789-1-591604-9.jpg ]




「たどり着けない場所など、ない」 篇 野口 啓代氏（30 秒）


[画像4: https://prtimes.jp/i/30789/1/resize/d30789-1-166914-10.jpg ]




プロフィール

◇海洋冒険家 白石 康次郎 氏
1994年、当時26歳で、ヨットによる単独無寄港無補給世界一周の史上最年少記録（当時）を樹立。2016年11月には最も過酷な単独世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローヴ」にアジア人として初出場を果たすもマストトラブルにより無念のリタイア。次回2020年大会で初完走を目指している。
ヨットレーサーとしての活動以外にも、子供達と海や森で自然を学習する体験プログラム「リビエラ海洋塾」の開催や、「小学生のための世界自然遺産プロジェクト（ユネスコキッズ）」のプロジェクトリーダーを歴任。子供達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動に積極的に取り組んでいる。

◇プロフリークライマー 野口 啓代 氏
日本が世界に誇るクライミングの絶対女王
2008年のフランスで行われた『ボルダリング・ワールドカップ』で日本人女性初優勝したのち、『ボルダリング・ワールドカップ』通算17勝など、優秀な成績を収める。2009年、2010年、2014年、2015年には『ボルダリング・ワールドカップ』で年間総合優勝に輝く。2020年の東京五輪の追加種目に採用されたスポーツクライミングのメダル最有力候補。

◇使用楽曲：oasis「Whatever」
oasisについて
ビートルズ、ローリング・ストーンズなどから続く正統派UKロックを踏襲した、近年におけるイギリスの国民的ロックバンド。世界的にも人気があり、全世界でのCDトータルセールスは7000万枚を超える。2009年に解散したものの、再結成を願う声が世界中であがっている。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ