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経済産業省主催の『ものづくり日本大賞』で特別賞を受賞!

PR TIMES / 2018年1月20日 18時1分

~ロボットプログラミング教育推進により~

 幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー、株式会社アーテック(本社所在地:大阪府八尾市、代表取締役社長:藤原 悦)は、このたび経済産業省主催の『ものづくり日本大賞』において、「若年層におけるブロック型ロボット教材を用いたロボットプログラミング教育の推進」により、人材育成支援部門特別賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31223/1/resize/d31223-1-948559-1.jpg ]
経済産業省ウェブサイト「ものづくり日本大賞」案件概要
http://www.monodzukuri.meti.go.jp/backnumber/07/03_05_01.html

■経済産業省による受賞案件概要
若年層へのロボット教育へのハードルを下げ、小学校低学年から取り組める教材として、従来のロボット教材にはない、子どもたちの独創性を活かして短時間で自由に組み立てられるブロック型のプログラミングロボット教材を開発。また、段階に応じた指導カリキュラム開発やプログラミング教室の開校など、2020年の小学校におけるプログラミング教育の必須化も見据えた、ハード・ソフト両面からの取組により、第四次産業革命を牽引する次世代人材の育成に貢献。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31223/1/resize/d31223-1-557173-4.jpg ]


 受賞の対象となったブロック型ロボット教材『アーテックロボ』は、独自構造により、縦・横・斜めのすべての方向に接続することができるブロックで、自由な形状のオリジナルロボットの組み立てが子どもでも直感的に行えるキットです。ロボットを制御するための基板やサーボモーター、DCモーター、センサーなどのパーツは、それぞれブロックに挿し込んでいくだけでつなぐことができます。MITメディアラボが開発したプログラミング環境『Scratch』ベースのオリジナルソフトウェアを使って、初心者でも簡単にロボットの動作制御プログラムを作成できるのが特長です。
 小学校・中学校・高校の教科単元に準拠した学校向けの教員用指導書やカリキュラムなどが豊富にあり、各地で採用されているほか、塾などのロボットプログラミング教室の運営も行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31223/1/resize/d31223-1-444123-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/31223/1/resize/d31223-1-421347-3.jpg ]


<本件に関するお問い合わせ先>

〒581-0066 大阪府八尾市北亀井町3-2-21
株式会社アーテック
担当:野田(企画室)
TEL:072-990-5531 FAX:072-990-5525
E-MAIL:info@artec-kk.co.jp
―媒体掲載用の画像もご用意しております。お気軽にお問い合わせください―




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