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【セミナー】RPAで社内ヘルプデスク業務を効率化するチャットボット入門

PR TIMES / 2018年1月30日 12時1分

モビルス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:石井智宏、以下モビルス)は、この度2018年2月20日(火)に「RPAで社内ヘルプデスク業務を効率化する「チャットボット」入門」と題するセミナーを、都内にて開催いたします。
セミナーの詳細とお申し込みは、弊社のWebサイト(https://www.mobi-agent.com/seminar/20180220/)にて受け付けております。どうぞ奮ってご参加ください。




多くの企業が取り組んでいる「働き方改革」。
これまでの施策の多くは労働時間の短縮に注目されてきました。

しかし、実情は「仕事量が変わらないため結局家にPCを持ち帰り仕事をする」などという「持ち帰り残業」が発生しています。ある調査によれば業務効率・労働生産性の向上の実感は3割程度に留まるとの結果がでています。単なる時間の短縮ではなく、業務の生産性の向上に手を打つ必要性が浮かび上がってきました。

そんな中、社内の業務効率化、いわゆるRPA(Robotic Process Automation)が注目を浴びています。

RPAというと、Excel等のデータ処理を自動化するツールを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、昨今ではAIを使った業務改善としてのRPAがすでに導入されはじめています。

モビルスが焦点を当てているのが人事・総務部や情報システム部に日々寄せられる多くの社内からの質問や問い合わせ。「社内FAQを整備しても見てくれない」「同じ質問を別の社員から昨日も受けた」など、悩みを抱える担当者も多いようです。

モビルスはこれまで、チャットに関わる様々なソリューションを、モビシリーズとして300社を超える企業に導入してきました。
弊社がこの度社内業務改善として提供を開始するチャットボットは、社員からのよくある質問や簡単な手続きを、いつでも自動で回答・処理することを可能にします。

社内問い合わせの自己解決率を高め、サポート業務の負担を減らすことは、働き方改革の第一歩となります。

「現場で本当に使える」「社員に本当に使われる」チャットボットはどのようしてつくるのか?チャットボット・チャットサポート設計において、大切なポイントをお伝えします。

【開催概要】
<日時> 2018年2月20日(火) 14:00~15:30(開場13:30)

<会場> 関東ITソフトウェア健保会館 1F A室
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-27-6 関東ITソフトウェア健保会館

JR総武線「大久保駅」下車北口改札より徒歩1分
JR山手線「新大久保駅」下車徒歩5分

<定員> 54名(先着、事前登録制)

<プログラム>
[1] チャットボットを支える人工知能(AI)とRPA
・人工知能の分類(ルール型/機械学習型)
・自動応答用データの作成フロー
・人工知能の選定ポイント
・RPA(Robotic Process Automation)とチャットボット

[2] チャットボットの設計と注意点
・ユーザーインターフェース(ウェブ小窓/LINE/Skype/専用アプリ他)
・バックエンドエンジン(人工知能・FAQシステム、CRM)
・自動応答と有人サポートの連携と役割分担
・導入期間等の目安

[3] 自動応答対応チャットツール「モビエージェント」
・人工知能、CRMなど多彩なシステム連携
・有人サポート支援機能(AIサジェスト機能)
・サポート品質向上につながるモニタリング機能、統計出力機能
・導入事例

※ 内容は、一部変更となる可能性があります

【お申し込み方法】
弊社製品モビエージェントのセミナーのご案内(https://www.mobi-agent.com/seminar/20180220/)よりお申し込みください。

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