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【 記者会見のご案内】《中国への輸出入に大きな影響を与えること必至!》中国政府が模造品追放に乗り出しました!中国政府に承認を得た機関が日本に設立!!(一般社団法人日中物聯網標識管理公共服務平台)

PR TIMES / 2018年3月8日 12時1分

中国科学院より依頼され、中国政府に承認を得た唯一の機関「一般社団法人日中物聯網標識管理公共服務平台」が設立!!

【 記者会見のご案内】
記者発表を3月15日(木)に開催し、事業の概要をご説明させていただきます。ご多忙とは存じますが、当日は懇親会も予定しておりますので、ご参加・ご取材を賜りたく、ご案内申し上げます。

【日 時】平成30年3月15日
【第一部】13:00~基調講演
     (前弁理士会副会長:粕川俊夫先生 参加予定)
【第二部】14:30~調印式・記者発表
【第三部】17:00~懇親会
【会 場】品川プリンスホテル(〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30)
     講 演 会 場:アクアマリン32階
     懇親会会場:ダイヤモンド30階
【資 料】当日は、QRコード付きサンプル商品を配布し、ご持参のスマートホンで確認いただけます。






中国政府は国の威信をかけて国家戦略として、2012年より本格的に予算を投入し、知的財産保護、模造品追放に乗り出しました。その一環として、中国科学院をはじめとして、政府管理下にあるいくつかの組織でプロジェクトチームを結成。中国国家物聯網標識管理公共服務平台(NIOT)を設立、技術と知恵を結成し、QRコードを利用した個体認証システムの研究開発に取り組んできました。中国科学院より依頼され、日本の機関「一般社団法人日中物聯網標識管理公共服務平台」を設立。中国市場に流通する商品をインターネットに接続することによって、それぞれの個体情報を識別し把握する仕組みを構築。中国のプラットホームから世界に発信。国際経済活動の活性化及び日本企業の中国進出または展開の利便に寄与し、適正な商品開発や商品流通を達成するために活動していきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/32339/1/resize/d32339-1-302567-4.jpg ]


名  称:一般社団法人日中物聯網標識管理公共服務平台
ヨミガナ:ニッチュウブツレンボウヒョウシキカンリコウキョウフクムピンタイ
住  所:〒110-0005東京都台東区上野6-1-6-704
代  表:代表理事 孫 志民(ソン シミン)
設  立:平成29年6月
主な目的:
 ・偽物防止特殊シール並びに同シール貼付の製造、販売及び輸出入業務
 ・IOTを活用した日本企業への認証及び推進事業
 ・中華人民共和国と日本国との経済交流による相互協力活動の啓蒙事業

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